ユニちゃんの恩返し

ユニちゃんの恩返し

ソクオッチ

まどかとユニは品田家に集まって猫の恩返しを見ていた

そして夜11時頃…

まどか「猫の恩返し終わってしまいました…ぐすっ」

拓海「やっぱり最高の名作だ…何回見ても感動して泣く…うぅ」

ユニ「どこか最高なのよ、猫が恩返しするなんてバカバカしいニャン」

私はその後に出てきた怪盗の方に感動したニャン」

拓海「怪盗キ〇ドか…確かにキッドもかっこいいな!」

まどか「でもユニはおととい拓海さんから恩返し(意味深)を受けていましたよね

『ニャン♡ニャ♡ンニャァァァ♡』って言いながら」

ユニ「なんで知ってるニャン!?」

〜回想〜

2日前、拓海の部屋

拓海「はぁ♡はぁ♡」

ユニ「ニャン♡ンニャン♡ニャオッ♡」

拓海「ユ、ユニ…♡俺からの恩返し受けてくれ♡」パン♡パン♡

ユニ「ニャン♡ニャ♡ンニャァァァ♡」

ユニ「まどかはその時いなかったでしょ!」

まどか「香久矢家の情報網を舐めないでください!拓海さんの家の事は筒抜けなんですから!

拓海さんがユニに中〇しした回数もユニがイッておもらしした回数も全部知ってるんです!」

ユニ「ニャァァァァァ!!!」

拓海「…………」

まどか「それに数日前の夜のあんさんと門平さんの一夜の事も…」

拓海「は!?えっ!?」

〜回想〜

5日前、あんさんの部屋

あん「門平さん♡今夜は激しくしてね♡」

門平「わかってるよあんちゃん♡久しぶりに僕のしらす(意味深)を味わってね♡

でもその前に…♡」はむっ♡

あん「ひゃあん♡昔たっくんにあげてたミルク門平さんに飲まれちゃう♡」

拓海「あぁぁぁぁぁ!!それ以上はやめろー!!」

まどか「二人はその後どんどんヒートアップしそして…」

拓海「そ、そんな事よりまどかさんはテレビを見る時も全裸なんですね!!!!!」

まどか「わたくしが全裸でいる理由ですか?この前全裸待機という言葉を知ったのです

    それからテレビを見る時も服を着ないようになりました!

    それにユキさんも全裸でしたし」

拓海「……ユキは服着てますよ」

ユキ

まどか「ユキさんは服を着ていなかったですよ!」

ユキ

拓海「そっち!?た、確かに服を着てる猫がいるのにユキはリボンしかつけてなかったけど…

(……よくよく考えたら猫の時のユキもリボンだけで服着てないな…)」

ユキ

まどか「さあ、お話の続きです!

    門平さんとあんさんは熱い口付けを交わし、あんさんのどんぶりに門平さんがしらす(意味深)を入れて…」

拓海「まーどーかさーん!!もう遅いですから帰った方がいいと思いますよ!!!」

まどか「…確かにそうですね

    もう日付も変わりそうですし帰りましょう」


そう言ってまどかは全裸のまま帰って行った

拓海「ってあれ?そういえばユニは…?」

ユニ「フシャァァァ♡」ガバッ!

拓海「うわっ!?ユ、ユニ!?」

ユニ「ニャッ♡ニャ♡ニャウ〜♡」

拓海「こ、これってまさかレインボー星人が人の姿になっている時に起こる発情期…なんで今!?」


ユニは拓海を押し倒し…

ユニ「ニャッ♡ニャッ♡」ビリビリビリ!

拓海「や、やめろユニ!服を引きちぎるな!」

ユニ「ニャウッ♡」ずぽっ♡

拓海「うぉっ♡ユ、ユニ…やめ…♡」

ユニ「ニャ〜〜〜ウゥゥゥ♡♡♡」ばっちゆ♡ばっちゅ♡

拓海「あぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」

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