烈狐情炎

烈狐情炎


狐花一族相伝術式

術式順天で炎が出る

(炎は自分の呪力[呪力を炎に変換する]呪力を込めた自分の血液で発生させる。見た目は「開」の色変え)

狐火による攻撃を行う

炎で傷を焼き、止血も可能(あくまで止血程度)

炎で幻影や幻を見せ、惑わせることも可能。(その分呪力消費も激しくなる)

武器に炎(血液からの炎限定)を纏い、威力を上げることが可能。

炎などで隠密も可能 

術師自身の心境や感情によって炎の色は変化する

炎の色は基本青 狐編第二部では黒と赤紫が混じった色(至極色)

それ以降は桜・薄紫・黄・赤が織り重なった色の炎になる

感情がオーバーフローすると至極色+青(禍々しい感じ)が螺旋を描くが…

??編後は、至極色と黒、紺色の3色と変化する

火力は百度以上二百度以下

【※と引き換えの縛りで火力を100〜150度のところを100〜200度に引き上げている】

※術式による影響は術式自身も受けるよう(影響は微弱)だが彼女自身が受ける影響は普通より大きい(火傷する)

呪詞 焼尽、猛炎、不動の却火

祝詞 火代、聖火、燦爛たる火輪

弱点 距離と火力が反比例(遠ければ火力は下がる)し、射撃の精度もあまり良くないため、遠距離は分が悪い。

コスパも結構悪い(血液と混ぜれば多少マシ)

幻影や幻はそこまでリアルじゃない(出来ても動揺ぐらいだが、精神が揺らいでいれば…?)

幻影等を見せる対象を指定できない(そして詠唱した炎と消費が同等)

赤血操術と同じ弱点がある

方向指定+片手で印組まないと呪詞詠唱による火力上昇が出来なくなった

(原作で)

領域

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