狐巫女の受難2
は…んん……っく…!!?
【度重なる刺激で膣口がヒクヒクと蠢いている】
シュル…クチ…
【細い触手が秘裂にあてがわれる】
そ、そこは…!?
【細い触手は抵抗空しく膣内に】
チュルチュルチュル…
ひあ!?
(うそ――嘘嘘嘘!?そんなとこまで届いて―――)
【侵入した触手は子宮口を通過し、子宮や卵巣まで届いている】
プス―――――――
あ゛うッ!!?
【子宮や卵巣に触手が突き刺さり、何かを注入している】
ズクン―――ズクン―――――
【子宮が疼いて我慢できない。卵巣で卵子が作られているのを感じる】
は――――――あ―――――
(わたし…発情しちゃってる…!)
【秘裂からトロトロと愛液が零れている】
ズルル…
【さっきより数倍太い触手が膣口目掛けて伸びてくる】
いや…だめ……
(そんなの入れられたら私は――――)
【触手によって与えられるであろう快楽に怯えている】
ヌプ…ズププププ…ドチュン
【触手が膣壁を掻き分けて子宮口に突き刺さる】
ほ゛お゛―――――――!?
(一突きで奥までぇ…!!)
【感度上昇により入れただけでイキかけている】
ズロロ…パチュン…!パチュン…!
あ゛あ゛っ!!いき゛…!?んお゛お!!!!!
【触手がピストンを始める。膣内が擦れることによる快楽で頭がバチバチしている】