犯されるバイスマスターのプライド、ハイネの屈辱アクメ
エチチ闘技場の元・作家ここは様々な魔法店が立ち並ぶ街道、そこでは白衣を羽織った黒服の女性の周囲で無数の男達が意識を失って地面に倒れ伏している姿があった。
「これでよし……っと。皆さん、怪我はないようですね」
黒服の女性はそう言いながらにこやかにほほ笑むと、周囲の人から鳴りやまない拍手喝さいが送られる。
「流石バイスマスターを任されているハイネさんっ。いつ見てもほれぼれしますっ!」
「ルックスも実力も……性格もお優しくてまさしく理想の方っ。ハイネさんは私たち魔法使いたちの誇りです」
「ちょ、ちょっと皆さん、それはほめ過ぎですよっ。……ほら、そろそろ店を開く時間ですよっ!」
口々にウィッチクラフト・ハイネ……もとい、『ウィッチクラフト・バイスマスター』を褒め称える人たちの声に彼女は頬を少し赤く染めながら気恥ずかしそうな表情を浮かべた。
しかしすぐにマスター代理としての凛とした顔を取り戻すと人々を優しくたしなめ開店準備を始めさせていった。
(私は果報者だ……これだけの人が、私を信頼してくれている)
人々の為に魔法を使い、そして護ることができている……その事実が彼女の心をキュンキュンと締め付け、幸福感を燃え上がらせてしまう。
『何だその顔は、ウィッチクラフト・ハイネ……いや、今はバイスマスターだったか?』
しかし、そんな幸福はハイネの脳裏に響いたしゃがれた男の声によって下劣な泥をかけられてしまう。
「くっ、パラサイト・フュージョナー……っ」
周囲の人々があわただしく道具店の開店を急ぐ中、ハイネは彼らに気づかれないよう、苛立たしいモノの名前を吐き捨てるように呟く。
『周囲の人間からあそこまで信頼されているとはな。……お前の本当の姿を知ったら幻滅するだろうよ』
「そんな挑発に乗ると、本当に思っているのですか?」
『まだまだ生意気だな。それよりさっきは随分と気を張っていたようだが、それだけ動いてしまえば子宮の中に入ったワシのムスコたちが暴れて仕方なかっただろう?』
「あ、くっ…余計なお世話、ですよ……んふっ、はぁはぁっ」
彼女は胸の内に湧く強い怒りを言葉に出そうとしたが、それは自らの子宮から迸る被虐快楽によって悩ましい吐息へと変えられてしまう。
(くぅぅっ……身体が熱い…!こんな…たくさんの人たちの前で私は……ぁっ)
バイスマスターとなったと同時に、秘部と乳房に取りついた彼が分泌する媚薬によって凛々しい魔法使いは常時発情状態という屈辱を味わわされている。
しかも今は露出度の低い黒い衣装に隠れて見えないが、引き締まったウエストの中央、へその周辺に感度を増加させる刻印も刻まれている。
ウィッチクラフトとしての仕事中は愚か、食事中も、睡眠中も、休む暇なく身体の芯が燃えるように熱く疼き、気を抜くことができない。
もしわずかでも気を抜いてしまえば、人目をはばからないオナニーどころか道行く男たちに淫らな逆レイプを仕掛けてしまうかもしれない衝動に、二十四時間ずっと晒され続けているのだ。
普通の人間ならばとっくに快楽に飲まれ、大切な仲間たちや社会的地位など捨て去り、自らを苗床にしてくれるよう懇願していることだろう。
(負けませんっ。必ずこの力を制御して、マスターの帰る場所を守って見せる。そして、絶対にこのゲス蟲を……っ!)
パラサイト・フュージョナーの狙いはマスターヴェールが突如として失踪し、少し前まで混乱しつつあった店たちを手に入れ、自分たちに都合の良い道具や母体を手に入れること。そして同時に、美貌と魔法に長けるウィッチクラフトたちを快楽でわがものにすることだ。
自らの身体を差し出す代わりに力を与えてもらい、ヴェールが戻るまでの代理を務めることに仕方なく同意したがその魂までも売り渡すつもりはない。
『ははっ、ワシも力を与えてやる以上、それなりの躾をしておかないと後々困るのでな。お前もせっかくの居場所を失うのは嫌だろう?』
「くぅぅっ、だからおとなしく"こんなもの"を挿れて……っ、あふぅっ、アソコ、がぁっ」
彼の屈辱的な言葉に、ハイネのグラマラスな身体が淫らに震えていく。
その原因は蟲や刻印だけでなくその股間に挿入された大人の玩具……フュージョナーが自らのカラダで再現したバイブとローターだ。
バイブは太さにして彼女の前腕ほどはあるだろうか。
今はハイネの膣奥にずっぷりとその身を埋没させているが確かにその先端は人間と同じように膨れた淫猥なキノコ傘を備え、そこから下に伸びる牡茎も血管が奔っているかのように有機的な細工が施されている。
(何が躾、ですか……はぅうっ、膣内がゴリュゴリュと擦られて……あぁ、ふぅぅんんっっ!)
媚薬で剥き出しにされた肉ヒダの性感神経を拷問するかのように不規則に振動され、思わず甘い吐息が漏れ出そうになるのを歯をくいしばって耐え続ける。
彼の全身が使われたローターは、ハイネの鮮やかな桃色の両乳首を呑み込むようにきつくセットされており、丁度そこが口に当たるのか時折吸い出されて痺れるような甘い刺激が突き刺さる。
ただ歩いているだけなら精神力で耐えられないこともなかったが、魔力の流れなどを意識する作業中ではその快楽電流は何十倍にも膨れ上がり、蟲たちにより開花させられた衝動を抑えきれなくなってしまう。
『なかなかのモノだろう?まずはお前が一匹のメス豚であることを思い知ってもらわんとなぁ?さぁ、早く……マンコにバイブを、オッパイにローターを付けた発情ボディで仕事をしろ』
「わ、わかっていますっ!だけど私は思い通りには……っ。誰がメス豚なんかに……ぃっ!」
彼が望んでいるのはその言葉通り、ハイネのプライドを打ち砕いて自らの本性がどうしようもなく快楽を望んでいるケダモノであることを理解させることだ。
目的を果たすための一環として、より従順に扱えるようにするという考えなのだろう。
「ハイネさんっ。こちらの衣装の作成、お願いします」
「え、ええ……分かりました。すぐに取り掛かりましょう」
そうやってしばらくフュージョナーと問答をしていたら従業員の一人がハイネに対し仕事の話をし、彼女は直ちにそれに取り掛かる。
無数のフリルが付いた大掛かりな衣装だったが、普段から様々な衣装を作成し、またウィッチクラフトの中でも指折りの魔法使いである彼女ならばすぐにできるはずの仕事だ。
しかしそれは彼女が本来のコンディションであればの話である。
「くっ、ふぅぅっ……はぁはぁぁっ」
裁ちばさみを握って布を切り出していくが、その動きは普段のものとは程遠く、いつ失敗してもおかしくないものだった。
-- ヴヴヴッッ……ヴィィィッ
(う、動くたびにかきまぜられて……っ。乳首も吸い出されたりローターで嬲られて……っ。みんなが、いる場所なのに感じ、ちゃうぅっ!)
仕事が始まると共に、それ迄ただ膣内に挿入されているだけだったバイブが急にウネウネと動きながら振動してきた。
性経験など皆無だったハイネにとって、最も過敏なメスの性感帯の中で不気味にうごめくバイブの刺激はたまらないほどの発情快楽を、そのムチムチとした女体すべてにもたらしていく。
移動のために脚を踏み出せば媚肉が甘い陶酔に打ち震え、裁ちばさみを伸ばすだけで衣服の生地と共にローターに刺激され尖り切った乳首が押し上げられて乳房全体が快楽で満たされてしまう。
「あっ、んんっ……っっ!ふぐぅぅっ……んくうぅううっっ!!」
始めは涼しい風を装っていた吐息が徐々に荒くなっていく。ハサミで生地を断ち切るごとにそのわずかな振動が神経の中で増幅されて全身、特に量感たっぷりの乳果実に伝わり、その媚肉を内側から蕩けさせるような甘美な痺れが根元から乳首の先端へと駆け抜けていく。
「はぁっ、はぁぁ……くふぅぅっ、ふぅぅっ」
そんな淫悦に抗いながらもなんとか作業を続けていくが、その手つきは危なっかしく、また瞳は潤み切っており、頬は紅潮して汗が滴り落ちている。
その表情はまさしく淫乱そのものであり、とてもではないが普段のハイネの姿からは想像できないものだ。
さらに、バイブの動きはそれだけではなかった。
膣奥を掻き回される刺激だけでも気が狂いそうなほどに気持ちいいのに、それを子宮口に押し付けてグリグリと動かされて意識を失いそうになる。
「ど、どうしたんだろハイネ。どこか調子でも悪いのかな?」
「う、うん。なんか顔も赤いみたいだし……」
「熱でもあるんじゃ……。あ、あのっ、もしよければお医者様をお呼びしますけど……」
「けど……ハイネさん、なんかめちゃくちゃエロく見えてくるんだけど……」
彼女の様子がおかしいことに気が付いた従業員たちが彼女の異変に気付き始め、心配そうに声をかけてくる。
決して悪気があるのではないがその視線にはほどなく、発情したメスを見て欲情する獣のモノが混じり始めていく。
『お前が感じている姿を従業員たちが見ているぞ、ハイネ?もう奴らの何人かはお前のことをズリネタにしか思っていないだろうな。メス豚はメス豚らしく、見られながらイってしまえ!』
「うくっ……そんなこと……っ。私は快楽なんかに屈しな……あっ、んひぅうっ!!」
必死に否定しようとするが、バイブは容赦なく激しく動き続ける。
牝穴全体を掻き混ぜられ、子宮口まで突き上げられ、乳首を強く締め付けられながらローターで責め立てられ、それでも必死に耐え抜こうとする。
しかし常時発情を強いられている身体は待ち望んだ快楽とその悔しさが彼女の美貌と混じり合い、加虐心をそそるエロティックな表情を浮かべてしまう。
「ハイネちゃんっ。本当に大丈夫?なんだか苦しそうだし……力になりますよ?」
「そうですよっ。私たち、ハイネさんの役に立ちたいんです!」
「アタシも、何かできることがあれば言いなよ!」
「そうですっ!私たちは、仲間じゃないですか!」
彼女の突然の不調に、皆が心配そうな声を上げて近づいていく。
(だ、だめですっ。今は……っ。みんなにだけは……)
人の口に戸は立てられない。真実がどうであれ仕事中にみだらな行為をしていたとあればそれこそ混乱の元となり、フュージョナーはそれに乗じて勢力を増やしていくだろう。
……そして何より、"自分の仲間が痴女だった"という経験をジェニーやエーデルといった仲間たちには絶対にさせられない。
「だ、大丈夫…ちょっと疲れているだけだから。さぁ…早く戻って作業の続きを……」
ハイネはマスター代理として、彼女たちウィッチクラフトの一員としてのプライドを保つべく、テーブルに手をつきながら、弱々しくもどうにか立ち上がって彼女たちを安心させようとする。
『ふふ、素晴らしい精神力と献身性じゃないか。それでこそ、調教しつくす甲斐があるというものだ!』
フュージョナーの言葉が耳に届くより早く、彼女に装着された淫具たちがその力の全てを解放する。
それまで小刻みに振動するだけだったバイブがフュージョナーの意志に操られるままに、勝手にズブズブッッ!と淫らなピストン運動を始めていく。
-- ズチュズチュッッ!ヴィィィインッ!ジュブジュブゥウッ!!
「っっっっっ!!~~~~~~っっ、く、ほぉぉぉぉおおっ!」
その瞬間に発した、全身の隅々を侵食しつくしていく快楽の荒波によってハイネの微笑が一転して、官能に悶える憐れなメス奴隷のモノへと変貌していく。
吐息はおろか鼻息まで下品なほどに荒くなり、頬が一気に赤みを増していく。男性器を忠実に再現したフュージョナーの肉バイブによる自由ピストンが彼女の弱々しい前傾姿勢と相まって後ろから犬のように犯されているイメージをその理性に叩き込んでくる。
「はぁはぁっ……んひぃぃっ……ふおぉぉっ……!」
肉バイブの激しいピストンにより濡れたショーツがいやらしく上下に伸び縮みし、その両脚は淫靡なガニ股へと変貌して男性たちを無意識に興奮させてしまう。
-- ギチチィィィッ!ヴィヴィィィィンンッ!
今までローターとして機能していた個体もバイブに呼応して責めの力を強めていく。発火しそうなほど赤く勃起した二つの乳首を指で思い切り抓り上げるかのようにギチギチと締め付けを強くしてくる。
(なんで、こんなに痛いのに気持ちがイイの……っ!?ち、乳首がぁぁっ!オッパイが全部蕩けてしまいそ……ぉっ!)
その刺激に彼女の乳房はまるで別の生き物であるかのようにぶるるんっと揺れ動き、衣服の中でローターの振動が乳腺にまで染みて乳首が硬く勃起してしまい、服の生地が擦れるだけで腰がくねくねと動いてしまう。
「ハイネちゃんっ!やっぱりおかしいわよっ!顔真っ赤だし、なんだか……!」
「え、ええっ。なんだかハイネ……すごく具合悪そうに見えるっていうか……」
「ど、どうしよう。このまま放っておけないよね……」
テーブルに手を付けたまま乱れるハイネに、とうとういてもたってもいられなくなったジェニーたちが近づいてくる。
しかしそれは彼女の牝としての本能が限界を迎え始める瞬間でもあった。
(だ、ダメェぇっ!来ちゃダメっっ!!こんなモノ挿れて……イ、イクところ、皆には見せられないっっ!!)
何も知らない仲間たちに、性的な責め苦を受けているところをみられながら更に感じてしまう。心では絶対に認めたくないのにフュージョナーが用意した最悪の状況がハイネの心を壊し始めていく。
みんなが心配してこちらに向かってくるのがうれしい。しかし同時に自分がもうこの快感に抗い切れない悔しさと罪悪感を更に強く引き立てる。
『お前の仲間も中々仲間想いじゃないか。だがもうこっちは限界のようだ。イけ、ハイネ。仲間の目の前で自分がメス豚であることを思い知るがいいっ!』
-- ヴイィイイッッ!ズブチュズブゥウッッ!!
膣内を深々と抉り抜いていたピストンがとうとう子宮口をもその淫蟲亀頭の餌食にする。体内を駆け巡る媚薬によって感度抜群となっている牝の中心を小刻みに震えながらズコズコと容赦なく叩き続ける。
だが、灼けるような快感の熱に晒されているのは牝穴だけではない。
乳房に張り付いた個体から放たれるひっきりなしの淫撃によって、たっぷりと実った乳房全体がふわりと宙に浮いたかのような心地よさに見舞われ、今ではアソコにも劣らない性感帯と化している。
もし両手が自由になっていたら我を忘れてめちゃくちゃにオッパイを揉み込んでしまうかもしれないと本気で恐怖を感じ始めてしまうほどだ。
(ひぃいいっっ!も、もうダメぇぇっっ!イクゥ……私、こんなところでイっちゃうぅぅッッ!!)
こんな奴の思い通りになどなりたくない。
しかし常時発情させられた身体はウブなハイネの知りえない……知りたくなどなかったメス奴隷の快楽を心と体に滲み込ませてくる。
バイブを支える真っ白のショーツごしに、牝穴から漏れ出したドロドロの本気汁が飛び散り、黒い衣装の下は噴き出した発情汗で蒸れていた。
胸につけられているベルトを押し返さんとばかりに勃起した乳首が盛り上がっていき、両脚はガクガクとおかしいくらいに震えている。
「はぁはぁ……っ!ハイネちゃん、大丈夫!?ねぇちょっと!?」
皆の声がすぐ近くで聞こえる。そしてエクスタシーの限界もすぐそこだ。
恥ずかしさと申し訳なさ、そしてなにより圧倒的な欲情快楽が混在するハイネの理性が異常な変態快楽に飲み込まれて行く。
「あ、あああっ!だめですっ、皆さん……見ないでくださ……っ!」
その瞬間、ハイネは快楽に支配された頭で幻惑魔法を使って全員の意識から自分の存在を消滅させ……
「っっ~~~~~~~~~~~~~っっ!!イックゥウウウッッ!!」
彼女の脳内にまばゆいばかりの光がきらめいた瞬間、その背中がビビクッ!と大きく震えて屈辱の器具責め絶頂に達してしまう。
「ハァ……ハァ……はぁああっ!く、来る……ぅっ!またキちゃいますっっ!わ、わた、わたし、みんなの前で……い、いやぁぁぁああ~~~~~~っっ!!」
膣と胸、同時に弾けた牝の快楽にハイネの脳内が激しい官能のスパークに襲われる。テーブルに身体を預けたまま背筋が再びビクンンッッ!!と大きく跳ね上がり、マスター代理としての白衣を羽織ったセクシーボディがわなわなと震え啼く。
ギチギチに尖り切った乳首で炸裂した快感の火花が子宮の中で燃え盛る悦楽の炎と合わさり、全身を焼き尽くす淫獄の業火と化し、それを象徴するようにガニ股になった両脚がプルプルと痙攣し、ショーツ越しに噴出した愛液がジュワァ……っと床に大きな水たまりを作り上げる。
『はははっ、やっと素直になったな。お前は快楽を我慢できないメス豚だ。それを二度と忘れるでないぞっ!』
「ち、ちが……私はウィッチクラフトのマス……おぉぉおっ、んふぃぃっ!イクッ、イクの止まらない……あぁっ、ひぉぉぅぅっ!」
非道な責め苦を受けるハイネにはプライドを守るための口実すら許されなかった。
幾度となく続く絶頂痙攣に苦しまされるハイネの身体が一瞬ブルッと身震いしたかと思うと、いまだ動き続けるフュージョナーの肉バイブが突き刺さった女陰から不名誉すぎる黄金色の水音が勢いよく響き渡る。
-- ジョボォオオオッッ!!ジョババババッッ!!ジョロジョロッ!!
「い、いやぁぁ……!う、嘘、なんで、こんな……っ!うそ、そんな……私……イって……おしっこまで漏らしてイっちゃうなんて……っ!き、気持ちイイっっ!みんなの前でおもらし気持ちイイっっ!!」
たとえ幻惑魔法によってこちらを認識できていないとはいえジェニーたちを含む従業員たちの目の前で放尿絶頂する快楽を脳の奥深くまで覚え込まされていく。
もはや限界を超えた恥辱と快楽にハイネの瞳からは涙が流れ出し、腰をカクカクと前後に動かしながら恥ずかしい音を立てて放尿し続けるその姿にかつての面影はなかった。
(み、見られてるのにっ。みんなの前でおしっこしながらイクの……き、気持ちよすぎて……こ、こんなのもう戻れない……っ!イクッ!イッグゥウウッッ!!)
そしてハイネの魅惑的な太ももが生まれたての小鹿のように引きつり、彼女は自ら放った黄金水と本気汁の水たまりの上に淫らなアクメ顔と共に崩れ落ちた。