爛れすぎた再会3
「ダメダメダメダメ♡もうおまんこ止まらな い♡あ"ぁ"~指ごりごりダメぇ♡」
こ、こんにちは♡立香の未来の奥さんになるアルトリア・アヴァロンでしゅ♡
私は立香におまんこ弄られてて、あ"、また立香に潮かけちゃいました♡
なのに立香はおまんこを弄るのを止めないで指を……お"♡立香にGスポットバレた♡攻められてる♡もう愛液真っ白になってていつでも子作りできるのに立香の意地悪♡でも大好き♡
「またイったね、アルトリアは本当にスケベだね」
「はい♡私はドスケベです♡今までおかずにしてたのも立香だけで、子供の頃から立香のリコーダー舐めたり体操服着て火照ったこともある立香だけのドスケベアルトリアでしゅううう♡」
あぁ、言っちゃった♡秘密にしてたこと言っちゃいました♡あの時を思い出すだけで絶頂 に入る私が恥ずかしいです♡
「え、そうなの?……じゃあお仕置きしないとね」
「待ってくだしゃい♡次はどこ触ってお"ぉ"おっぱい弄られてましゅ♡」
右手でおまんこ、左手でおっぱい触られたら我慢なんてできにゃい♡私の身体、立香に開発されてる♡もう立香以外のお嫁さんになれない♡やったぁ♡
「待ってぇ♡おまんこ見ちゃらめぇ♡ヒクヒクおまんこ恥ずかしいのぉ♡」
「アルトリア、これはお仕置きだよ?そんなこと言うエッチなアルトリアにはもっと激しくしないとね」
そう言うと立香はなんと私のおまんこに顔を近づけて舐めてきたんです♡息を吹きかけられただけでイっちゃう弱々おまんこにそんなことされたらもう暴走しちゃいます♡
「あ"、あ"ぁぁ~♡舐めちゃダメ舐めちゃダメぇ♡あ"、音立てて吸うものだめぇ♡」
さらに私のクリトリスも攻めてきて完全に陥とす気です♡そんなことしにゃくてももう立香のものなのにぃ♡
総攻撃に出てからどれだけ過ぎたでしょう。立香の手が止まった頃には私は身体を動かすだけで軽くイってしまうほど敏感になっていて、トイレの床は私の潮と愛液で多分入り口の方まで濡れているかもしれません。
だけど……あれほどイかされても身体が満足してません。
だって私の目に一点で映る立香のおちんぽはあれから一度もイってなくて、交尾したいと思ってる私の期待がまだあったからです。
「あの、その……立香」
「どうしたの?」
立香はズボンを穿き直していますが、勃起してるおちんぽはまだ満足してないと主張していて、それが私を焚き付ける一因になっています。
「セックス、しませんか。見てください。このホカホカトロトロのおまんこを。今入れたらとっても気持ち良いですよ?それに私は処女ですから、膣内はキツキツで立香のおちんぽも満足するはずです♡」
両手でおまんこを拡げておねだりをしました。
立香は私のおまんこを集中して見ていて、それだけでまた絶頂してしまいます。
「……良いの?」
「はい。そもそも立香が相手じゃなかったらこんなことはしませんから」
もし立香じゃなかったら?その時はブリテン空手とか爆発物を駆使して相手をぼこぼこにしてますね。
「じゃあ一つだけ条件がある。……俺と、結婚してください」
「良いですよ?」
「やっぱりダメ……なんて?」
なんで不思議そうな目で見てるのか分かりませんが、これは棚からぼた餅では?
むしろ結婚したいのはこっちですし、最悪肉便器でも良かったので嬉しいです。
これは後から聞いたのですが、立香は私と釣り合わないとか思っていたようで、心底呆れましたね。
私の方が立香と釣り合うかと悩んでいたのに立香も同じことを考えていたようで、私たちは似た者同士だったようです。
「じゃあ、本当にするよ?」
「はい♡立香に処女を捧げるのが子供の頃からの夢でしたから♡」
立香はおちんぽを出して、私のおまんこにロックオンをしました♡
大好きな立香とセックス出来る……私のおまんこは受け入れる準備が出来ましたし、これからのことを想像するだけで絶頂の嵐です♡
「アルトリア……」
「なんですか立香、んぅ♡」
気がつけば私たちはキスをしていて、立香の舌が私の口を犯しています♡
そうやってキスされる幸せを感じながら、立香のおちんぽは私のおまんこに入ってくれました♡