燎原のエネミー
名前:「忘れた」
年齢:「忘れた。400くらいか?」
性別:「見りゃ分かんだろ男だよ!」
身長:「さぁ?ま大体170ちょっとじゃねぇか?」
体重:「チッ、さっきからしつけぇなぁお前?70行かねぇくらいだろ」
異能:【燎原の火】
触れた物を可燃性に変える特殊な炎を発生、操作できる。
流石に大気などの規模が大きすぎる物を変質させるのは不可能。
概要
江戸時代初期頃に生まれた分類Ⅲ型エネミー。火事に巻き込まれ焼け死ぬ直前にエネミー化した。
外見は黒髪を長く伸ばし一本に束ねた黒白目で赤い瞳の青年。片目を前髪で隠しているが、その下には大きな火傷の跡がある。
極度の寒がりで季節関係無く厚着をしており、その寒さを凌ぐために時たま火事を起こす。
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