現パロ?焦らしプレイ?

現パロ?焦らしプレイ?


・下品かつくどい

・導入はないし相手の男は一言も喋らない

・焦らしプレイ似合うかな〜と思ったのに全然焦らせなかった

作者の早漏具合が知れるな

・カイドウさんにオホ声で喘いでほしかったはずなのに地の文がうるさすぎて目立たない


 ……フーッ♡…フーッ♡フーッ♡

 ヌチッ♡……ヌチッ♡……ヌチッ♡……ヌチッ♡


 男は正常位でカイドウの腰を掴み、パクパク、ヌチュヌチュと音を立てて「早く入れろ♡」とアピールする汁だくケツマンコに、ビキビキ♡と血管の浮いた極太チンポをあてがう。そのままゆっくり、ぬるぬると抜き差しするような動きで縁を滑らせた。カイドウは期待に無意識に腰が揺れ、チンポから目が離せなくなる。

 しかし、男はヌチヌチと擦り続け、一向に挿入する気配を見せない。


 ヌチッ♡ ヌチッ♡ ヌチッ♡ ヌチッ♡ ヌチッ♡


 「う゛っ……ふ♡…ふん゛♡」


 フリフリ♡フリフリ♡ヘコヘコ♡♡

 キュウ♡ キュウゥ♡ キュ♡ キュウ♡ キュン♡


 カイドウの腰の動きは大胆になり、濡れ濡れケツマンコは男の動きに合わせてエアちんぽを締め付けだした。


 ヌチッ♡ヌチッ♡ヌチッ♡ヌチッ♡ヌチッ♡ヌチッ♡


 「な゛、…んでだよぉ゛!?♡♡はやく♡、入れろ゛って♡なんでぇ♡」


 キュン♡キュンキュン♡キュウ♡キュン♡♡キュン♡


 焦れたカイドウはついに本物チンポを強請る。男は改めてカイドウの腰を掴んで押さえ、チンポをあてがうと、


 ヌ゙ルンッ♡♡♡パァン!


 再び挿入はせずに、強く腰を叩きつけた。

 



 ゾクゾクゾクッ♡


 「……ぇ゛あ?♡♡♡ ぁ゛♡、……♡♡ひっ♡、…♡」


 ビクンッ♡ビクビクッ♡♡♡

 キュゥウン♡キュン♡キュウ♡キュンッキュンッ♡

 ビュクッ♡ビュルルッ♡


 焦らしに焦らされたカイドウは、やっと挿入れてもらえると思い込んだためか、腰を叩きつけられる衝撃でイった。直接の刺激の無い、エアちんぽでの絶頂はなかなか波が引かず、無駄撃ち射精の勢いも止まらない。


 ビューーーッ♡♡ドピュ♡


 「ア゛っ……♡くそ、止まん゛♡ねぇ♡ふぅ♡……っ♡いぅ゛っ♡♡♡」



 ズチュンッ♡♡!


 男は、エアちんぽでイキっぱなしのカイドウの浮気ケツマンコを咎めるように、思いっ切り本物バキバキチンポを突き立てた。


 「あ゛ぁ!??♡♡、あ♡ぅお!!♡お゛ぉっ !♡♡♡」


 ビクッ!♡♡♡ ……ビクッ♡ビクビク♡

 ……キュン♡ チュウ♡ チュムッ♡♡キュウ♡♡チュッ♡

 プシッ♡プシャァッ♡


 突然のお怒りチンポにカイドウはぐるんと白目を剥いて驚きながらも、内壁と雄子宮口はすぐに理由を理解し、媚び媚び謝罪ディープキスを送る。

 カイドウのデカチンは、チンポをハメられている身である自分の射精が無意味であることを思い出し、用無しチンポらしく射精を諦めて潮を噴きだした。

 ケツマンコからのディープキスと威厳たっぷり巨大チンポからの無様な潮噴きに気を良くした男は、すぐにラブハメピストンを開始した。


 ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡

 ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡


 「ぉおお゛っ♡♡ほっ♡ほっ♡ほぉ゛っ♡♡ふぎっ♡いぃっ♡、お゛っ♡おぉっ♡」


 ブシュッッ♡♡♡ プシャッ♡ プシャア♡♡ プシッ♡ 


 大きなグラインドで雄子宮口をぐぽぐぽ♡と出入りして激しいキスを送るチンポに、カイドウのケツマンコはメロメロだった。入ってくると雄子宮は亀頭をちゅぱちゅぱとしゃぶり、抜けていくと追いすがるように内壁が絡む。イく度にケツマンコは痙攣し、ギュウ♡とチンポを締め付ける。

 挿入される度に喘ぎ、潮噴きアクメを繰り返し、カイドウの口は「お」の形になってしまい、止まれと叫ぶことも出来なかった。


 ひたすらドチュドチュ♡と突かれ、喘ぎ、また絶頂する。


 「ほぉ♡ お゛おぉっ♡♡んほぉ゛っっ♡」


 ブシャッ♡♡プシャア♡♡プシュッ♡

 

 そうしているうちに、ケツマンコで愛撫された男のチンポは射精の準備が出来たようだ。


 ゴヂュン♡♡♡!!

 ドビュルルルッ♡♡ビュゥウウッ♡♡♡ビューーーーッ♡♡ブピュッ♡


 「ほひょっ゛♡♡!お゛♡ おっ、あづいっ♡ナカあ゛つ゛っ♡」


 ブシャッ♡………ジョロッ…ジョロロ……♡♡


 一際強くハメると、その勢いのまま、孕めと言わんばかりにドロリと濃厚な子種を奥に直接注ぐ。

 カイドウは仕上げのように潮を噴き上げた後、体を弛緩させた。お漏らしするほどに力が抜けているにも関わらず、子種を受け入れる方法を教え込まれたケツマンコはキュウ…キュウ♡と収縮しながら孕ませ汁をゴクゴクと飲み込んでいく。


  ……ぬぽんっ♡


 「ぅあ♡ナカ♡出すなぁ゛♡♡…………っ♡♡♡」


 そう言いながらも、カイドウはたっぷりと注がれた濃厚ドロドロ孕ませ汁を零さないように、チンポの栓を失ってパクパク口を開くケツマンコをきゅっと締めていた。




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