無題-2023
in キタカミ
スグリ「わやじゃーーっ!!おれの身体オオタチになってるーーっ!?」
スグリ「ねーちゃんとハルトに見つかったらまずい...逃げるべ...」
一方ハルト...
ハルト「はぁ...はぁ...色違いオオタチなかなか見つからないなぁ...」
ザザっ...
ハルト「ん?あっ!色違いだ!」
スグリ「え?ハルト!?わやじゃ...わやじゃ...」(逃げる)
ハルト「待てーっ!捕まえた!」
ゲット後...
ハルト「うわーっ!これがオオタチの色違い...かわいいなぁ♡ ん?でも...図鑑に載ってるやつとは色が違うような...あと変な毛あるし...でもまあいいか!」
スグリ「....『離してくれ...ハルト...』」
ハルト「ほんとにかわいいなぁ...んーっ...すりすり...」(腹に顔埋め)
スグリ「ハルト!?そんなとこ...くすぐったいって...」
ハルト「一緒に寝てくれるかなぁ...えへへ...よし...学校連れて帰ろう!」
スグリ「....え?」
in アカデミー寮 ハルトルーム
ハルト「よし...そろそろ寝ようかな。オオタチ一緒に寝よう!」
スグリ「え!?ちょっ...」
むぎゅーっ
ハルト「あったかい...いい匂いする...(誰かの匂いに似てる...?)」
スグリ「わやじゃ...わやじゃ...ハルトに抱きしめられとる...しかもハルトの部屋で...」
ハルト「おやすみ...」ちゅっ...
ボンっ!!!モワーっ....
ハルト「え!?え...オオタチ!?だいじょぶ...あ...」
スグリ「けほっ...けほっ...はぁ...」
ハルト「スグリっ...!?な...なんでぇ!?(あ...ぼくスグリにキス...)」
スグリ「あ...ハルト...」
2人は顔を見合わせて頬を赤らめた