無題
あおい「つぎ、にぃ♥ぼくのことを何度も、求めてくれる人♥」ビュルルルッ!!
佑樹「はぁはぁ……もう一度、してもいいよね?あおいちゃんもそう言ってるんだし寧ろ、誘ってるよねこれ」パンパン
あおい「もっちろん♥何度も、何度もぉ♥一度したら自分が満足するまでオマンコするくらいの精力旺盛な人好き♥」
あおい「まだ10回しかしてないのに、ギブアップとか言ったらその時点で脱落だったからよかったね♥」
佑樹「10回程度で満足できるはずないだろ……っ!絶対に孕ませる、大貴くんもいないんだし今日絶対にボクの子供あおいちゃんに孕ませる!」
あおい「ふふっ♥期待してるよ♥次の条件なんだけど……」
あおい「佑樹くんは自分の子供、大事にできる?男の子なら精力旺盛、見境無しに女を食い散らかすようなヤリチンに、女の子ならお父さんとして雌の幸せを教え込むことできる?」
佑樹「それはちょっと……確約できないかなぁ?子供は自由に育ってほしいし」
あおい「まぁそれはお互いの価値観のすり合わせが大事だしね、また今度でいいや。それじゃあ最後の条件だけど……ぼくのこと、いっぱい虐められる?」
佑樹「……い、虐められるってこんな風に性的に?」ドジュン
あおい「んッ゛♥た、確かに子宮を押し潰されるの好きだけど……そういうわけじゃなくて♥肉体的に、首を絞めたりお腹を殴ったり頭を踏みつけたり……♥」
あおい「自分が雄だって♥劣等種の雑魚雌は雄様に従うしかないって♥アピールしてほしいのぉ♥」
あおい「それが出来たら満点♥今すぐにぼくは君の雌になることを誓うよ♥」
佑樹「ぼ……ボクは」
佑樹「ごめん、ボクには無理、かもしれない……好きな女の子にそんな酷いことできないや」
あおい「……そう、ならせめてさ」
あおい「ぼくのお腹……殴ってみて♥ヤリながらお腹を殴って、組み伏せて♥雄の快楽満喫してみて♥そしたら気が変わるかもしれないし♥」
佑樹「……分かった、それじゃあ!」ボゴッ
あおい「かひゅ……♥(よ、容赦ない腹パン♥それにぃ♥)」
佑樹「クソッ、クソ!いっつも他の人にこんなことされてるんだろ!ボクなら君にこんなことしないのにぃ……」グググッ
あおい「オッ♥グビッ、ぎひぃ♥(首絞め、すっごく上手い♥こっちが息できないほどじゃない♥ギリギリ呼吸はできる、一番気持ちの良い加減♥)」
あおい「(やっぱり佑樹くん、雄として強すぎる♥イグ、イグッ♥雄様に支配されながらマゾイキするっ♥)」
佑樹「……ッハ」ドッピュドッピュ!!ビュルルルゥゥ!!
あおい「~~~~~っ♥♥♥」ビックビクン!!
あおい「ど……どうだった?初めての首絞めセックスは♥」ビクビク
佑樹「やっぱり……あんまりしたくない、かな?気持ち良かったけど」
あおい「気持ち良かったのなら素質あるよ、君♥」