無題

 無題


あおい「それじゃあまずは佑樹くんだね♥ぼくのおまんこ、好きなだけ♥満足するまで使っていいよ♥」


佑樹「うん、それじゃあ」グチュ、ズブブ……


あおい「お゛っ♥くっ、ふぅぅうぅうう……♥これヤバ、浮き出てる血管の形まではっきりと分かる♥」


あおい「(これで子供ちんぽだっていうんだから末恐ろしいよね♥将来はどんな大人になるんだろ♥)」


あおい「(隣のお兄さんみたいにマゾ雌を暴力と快楽で従わせるのか、それともお父さんみたいに自分の子供達を生まれた時から自分の雌にするのか♥)」


あおい「(それとも……)んっ、分かってるよ♥はむっ、じゅるるぅう♥」


大貴「ぼ……僕だって♥まだまだ大きくなるんだから♥佑樹くんのことばっか考えちゃダメだよ、あおいちゃん……んっ♥」ビクビク


あおい「大貴くんはぁ、おちんぽの割に可愛いから反応が可愛いからなぁ♥対して佑樹くんはというと……♥」


佑樹「子供いない分、ボクのおちんぽが奥まで入る……!あっちも締まりが良くてよかったけど……こっちも好き」ドッジュ!!ジュズン!!


あおい「オッ♥ヒギィ、年齢の割にえげつない腰振り♥女の子のことなんて考えてないのに、感じちゃう雄の技♥もっと頑張らないと駄目だよぉ?♥」ビクビク


大貴「……もっちろん、頑張るよ!僕だってあおいちゃんのこと好きだし!」


佑樹「ボクだって!あおいちゃんのこと大好きだよ!大貴くんにも負けないから、絶対ボクの子供孕ませるから!」パンパァン!!


あおい「うんっ♥頑張ってね、2人とも♥君たちがぼくのこと孕ませられるよう応援してるから♥」


大貴「イクッ……♥」佑樹「うん、ボクも頑張る……っ♡イ、グ……!」ビュルルルゥゥ!!ブピュピュゥウ!!


あおい「んッ♥ごぶっ♥んんん~~~っ♥♥」ビクビク


大貴「つ、次は僕ね!佑樹くんにだって負けないんだから!」


佑樹「それはこっちのセリフだよ!大貴くんが幾ら出そうとボクがあおいちゃんのこと孕ませるんだから!」


あおい「(……やっぱ、この2人いいかも♥)」ドロォ……♥

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