無題

隣のお兄さん「腹が膨れてる時は俺のモノが隠れて見えなかったからな」

隣のお兄さん「今度も孕む前によーく見ておきな、テメェのご主人様のちんぽをよ！」ﾄﾞｼﾞｭﾝ!!

あおい「～～～っ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

隣のお兄さん「やっぱり腹が空っぽな分、奥まで入るなぁ！やっぱり子宮潰してガキ産まれないようにしておくかぁ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

あおい「や、やなのぉ♥赤ちゃん産みたい♥お兄さんの子供産みたいから潰さないでぇ♥」

隣のお兄さん「俺に指図すんじゃねぇよ、駄雌が！」ｺﾞﾘｭﾘｭ!!

あおい「ひぐぅううぅぅぅ♥し、しきゅ、つぶされ……♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

隣のお兄さん「たくっ、乳臭いったらありゃしねぇ。はむっ、このまま吸い尽くしてやるから！」

あおい「や、やめ……んあ゛ぁぁ♥赤ちゃんの分、なくなっちゃう……♥」

隣のお兄さん「ガキなんざ飢え死にさせとけ、テメェの体は全部俺のモノなんだからな」ｼﾞｭﾙﾙ

あおい「（や……やっぱりお兄さんとのセックス凄い♥他の人とは味わえない背徳感♥女をモノどころか、穴としか見てない乱暴すぎるセックス♥）」

隣のお兄さん「オラ、テメェの大好きな濃いザーメンたっぷりくれてやる！腹一杯飲み干せ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!

あおい「きゃぁうぅぅうううん♥イグ、イグゥゥウウウゥゥゥ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

隣のお兄さん「ふぅ……ごちそーさん、片づけてから帰れよ」ﾇﾌﾟ……

あおい「……ふぁい♥（やっぱ、これ良い……っ♥）」