無題
隣のお兄さんの家
あおい「おはようございます、お兄さん♥」スッキリ
隣のお兄さん「おう、おはよー……ん?なんか腹へこんでねぇか?」
あおい「うん、昨日赤ちゃん産んだばかりなんだ♥因みに……誰の子だと思う?」
隣のお兄さん「知るかよ、テメェが誰のガキ産もうと俺にゃ関係ねぇだろ」
あおい「……正解はー、お兄さんの子供♥遺伝子検査してみたけど99%、ぼくとお兄さんの子供だってさ♥」
あおい「これからもよろしくね、おと――ふぐっ!?♥」ギュウウゥゥウ
隣のお兄さん「テメェが誰のガキ産もうが、俺のガキ産もうが勝手だけどよ、その呼び方はやめろ。気色わりぃんだよ」
あおい「ごめ、ごめんさ……けほっ、ごほごほっ……」
隣のお兄さん「分かりゃいいんだよ。ガキの面倒を俺に任せるとか考えるなよ、そん時はお前ごとガキを殺すからな」
あおい「……分かってるって♥お兄さんは気にせず、ぼくのことを使えばいいんだから♥ぼくはお兄さんの便器なんだからね♥」
隣のお兄さん「賢い女は大好きだぜ、それじゃあ」ガバリッ
あおい「ふぅー、ふぅぅぅ……♥相変わらずで、っかぁ♥」