無題

佑樹「ごめん、ごめんね……ボク、女の子と2人っきりだと我慢できなくなって」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

あおい「（……ごくりっ♥相変わらず、すっごい大きい♥普段のお父さんと同じくらい、かな？♥）」

あおい「（大人になったら、本気のお父さんと同じくらいのサイズになるかも……♥これは期待大だね♥）」

あおい「ふふっ♥別にいいんだよ♥好きなだけ、君の思う存分ぼくの体を使いつぶして♥それで可能なら君の子供♥ぼくに孕ませて♥」

佑樹「い……いいのっ？ボクの赤ちゃん、産んでくれるの？」

あおい「勿論♥ぼくは孕ませセックスが大好きだしぃ♥避妊なんて精液の無駄遣い過ぎて大っ嫌いだから最初に当てた人勝ちだよ♥」

あおい「だからさ♥君の精液、ぼくの子宮にいっぱいぶちまけて♥からっぽのお腹、君の精液で満たして♥」

あおい「ぼくの卵子に、君の遺伝子をいっぱい植え付けて♥」

佑樹「……うんっ！！わかった、いくよ！」ｽﾞｼﾞｭﾝ!!

あおい「んぉお゛っ♥き、きだぁ♥♥やっぱしゅごい、奥にまで、届いてる♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

佑樹「絶対に孕ませるっ！あおいちゃんはボクのモノにするんだ、絶対他の奴になんかに渡してたまるもんか……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

あおい「（～～～っ♥さっすが、うつつちゃんとヤリ慣れてるだけある♥大貴くんやゆうたくんとは比べ物にならないくらい上手い♥）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♥