無題
お父さん「可愛い可愛い、お父さんのあおいへプレゼントをくれてやらないとな」グププゥ!!
あおい「おほっ♥お、お父さんのおちんぽ入ってきたぁ♥」ビクビク
お父さん「ほぉ?珍しいじゃないか、今日は全然解れてないな。他の子としなかったのか?」パンパン
あおい「うんっ♥お父さんが家にいるって知ってたからぁ♥早く、早くお父さんのおちんぽ欲しくて帰ってきたの♥」
あおい「ぼくの妊婦まんこ♥10歳児の小学生の中身入りのおまんこに♥お父さんのおっきなおちんぽで分からせて♥」
あおい「この子が♥これから誰の娘になるか♥近親相姦大好きな、ロリコンパパの娘になるんだって生まれる前からきいろ達と同じように教育してあげて♥」
しろ「おかさん……♥」ゆかり「そーだったんだ……♥えへへっ♥それならゆーたちがおとうさんのおちんぽ好きでも仕方ないよね♥」クチュクチュ
お父さん「そんなに欲しいのなら仕方ないな!しっかりお父さんの新しいオナホ、産むんだぞ!」ドジュ!!ドッチュン!!
あおい「うんっ♥産む、いっぱい産むのぉ♥お父さんの子供♥生まれる前からおちんぽの味を知っちゃってる淫乱赤ちゃんたくさん産むからぁ♥」
お父さん「ぐっ……!」ビュルルルル!!!
あおい「イグ♥赤ちゃんにザーメンぶっかけられながらいぐぅ♥」ビクビク
お父さん「ふぅ、それじゃあこのまま抜かずの2発目を――」
あおい「お゛ほぉ……♥しゅき、しゅきぃ♥」グッタリ
お父さん「……しようと思ったがこれはしばらく無理そうだな」
しろ「おとさん♥おかさんがむりぃならしぃのことつかってぇ♥しぃもあかちゃんにごはんあげたい♥」
お父さん「しろはさっきしたばっかりだろ?そうだな、次は……」
あおい「(……こうして♥ぼく達、母娘とお父さんの熟れた一日が始まるのでした♥)」