無題

 無題


あおい「先生のおちんぽで♥ぼくのことを満たしてほしいなー……なぁんて♥」


芥田「……全く、君の家族は本当に好きモノばっかりだね」


あおい「あっ、もしかしてお母さんやきいろ達にも求められたりしました?」


芥田「ご察しの通り、これで今日はもう7回目だよ」カチャカチャ、ボロン


あおい「ふふふっ♥そんなこと言って先生、おちんぽ大きくしてるじゃないですか♥先生もホントはぼくとしたかったんでしょう?」クチュ


芥田「……さぁ?それはどうだろう……ネッ!」ドジュン!!


あおい「ひぎいぃっ♥(し、子宮潰されてる♥やば、これ赤ちゃんの部屋までおちんぽ届いちゃうかもぉ♥)」


芥田「本当はお腹の中の子供に悪影響を与えないようにゴムをつける必要があるんだが……まぁ君達なら問題ないだろう♥」パンパン


あおい「うんっ♥そう、そうなのぉ♥ぼく達、生まれる前からちんぽ漬けの毎日送ってたからぁ♥お腹の中の子もきっと大丈夫♥産まれる前からちんぽ好きで、先生のおちんぽ大好きだーって言ってるはず♥」ビクビク


あおい「先生、教えてあげて♥この子に自分が何のために産まれてきたのか……おちんぽに奉仕する為に産まれてくるんだって♥先生のでかちんぽで教育して♥」


芥田「勿論、医者として責任を持って教育してあげようじゃないか」パッジュン!!


あおい「イッ、ぐぅぅうううぅぅぅぅぅ♥♥♥」ビクビク

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