無題
クラスメイト「はぁはぁ……お、おい!お前、重いんだよ!」
あおい「だって仕方ないでしょー?ぼくのお腹には赤ちゃんいるんだから♥優しく取り扱ってくれないと少し困るかも♥」
クラスメイト「うっ、それは……」
あおい「ふふっ♥冗談だよ冗談♥ぼく、今まで何度も激しいセックスしてきたけど一度も流れたことないし♥」
あおい「安心してぇ♥好きなだけ♥ぼくの妊婦まんこに君にチンポ♥ハメハメしてね♥」
クラスメイト「……くそっ!人のこと揶揄いやがって!」パンパンパンッ
あおい「あんっ♥流石に激しいなぁ、これ♥赤ちゃん、びっくりして起きちゃうかも♥」ビクビク
クラスメイト「うるせぇ!お前なんて、お前なんて……っ!」
あおい「良いっ♥良いよぉ♥もっと激しくして♥ぼくも♥ぼくの赤ちゃんも♥君のおちんぽで分からせてぇ♥」
クラスメイト「イグッ……♡」ビクビク
あおい「んっ……♥ごちそうさま♥ヤリ部屋初めてだったからかな?君の精液、濃くして美味しかったよ♥」
クラスメイト「……そりゃどーも」プイ
あおい「なんだよー、そんな風にすねる理由なんてないだろー?それともホントはぼくとじゃなくて娘たちとしたかったとか?」
クラスメイト「うっせ!お前には関係ねーだろ!」
あおい「……いったい何が何だか」