無題
ヤリ部屋
あおい「(その日、ぼくは娘たちを連れて学校の旧校舎にあるヤリ部屋にやってきていました)」
あおい「(いつものようにその部屋は盛況でぼく達のようにお腹を大きくした女の子、産んだばかりでお腹周りがだるだるな子、ぺったんこな子と様々)」
あおい「(そんな中でぼく達は――)」
きいろ「あんっ♥おじさんのおちんぽすごいぃ♥」パンパンッ
おじさん「くぅ……!4歳児の妊婦まんこ堪らんなぁ!この村でも中々味わえん、素晴らしい味だ!」
ゆかり「ゆー、もぉ♥ゆーもしてぇ♥おねえちゃんみたいにおまんこぐぽぐぽするのぉ♥」
お兄さん「その年でここまでド淫乱とはなぁ……よくもまぁ今まで妊娠しなかったもんだ」
先生「それを言うならこっちの子も凄いぞ、何しろまだ生まれてから2年ちょっとだって聞くし」
しろ「おっ♥おぉぉぉおおおっ♥しぃもあかちゃんうむ、のぉ♥ままになりたい、おかあさんみたいにあかちゃんいっぱいうむのぉ♥」
あおい「(思い思い、好きな男性と楽しんでいるのでした)」
あおい「(因みに僕はというと――)」