無題

 無題


あおい「んじゅっ♥じゅるるっ、れろれろぉ……ちゅずずっ♥」


あおい「(今日も今日とていつもの朝、変わらぬ日常が始まるのでした♥)」


父「ぐっ……出るぞ!」ブリュリュリュゥウウ!!


あおい「おぶっ!?♥ごきゅ、ごきゅ……ぷはぁ♥」


あおい「ごちそーさまでした♥相変わらず、お父さんの精液すっごく濃いね♥朝ご飯前なのにお腹いっぱいだよ♥」


父「あおいがエロく育ったからなぁ、父さんも頑張ってしまうんだ」


あおい「……お父さんもまだ若いしね♥ぼくや妹、娘たちが相手してあげるからこれからもいっぱい出してね♥」


父「勿論だとも、それじゃあ次は」ガバッ


あおい「んっ……♥ぼくのおっぱい、いっぱい吸ってね♥」


父「やっぱり、あおいのおっぱいは少し硬いな。赤ちゃん産むんだしもう少し大きくしないといけんぞ」ジュズ、ジュルルルッ


あおい「んおっ♥し、仕方ないでしょぉ♥ぼく、まだ4人しか子供産んでないんだからっ♥これから……これからだ――ひぎっ♥」ビュ、ビュウゥゥウ♥


父「ハハハ、期待しているぞ」クリクリッ


あおい「ち、乳首であそんじゃめぇ♥すぐいく、いっちゃう♥まだおとーさんとぉ、したいのに……っ♥」ビクビク


父「また後で好きなだけしてやるから今はイっておけ」ガリッ


あおい「ヒッ、ぐぅぅうううぅぅうぅぅぅぅ♥♥♥」ビュル、ビュビュビュウゥゥ~~♥

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