無題
お父さん「あおいの産む子供達はどれもこれも頑丈でよい子ばかりだなぁ」
お父さん「あおいなんてきいろと同じくらいの年齢じゃないと出来なかったのに」グイッ、クチュクチュ
しろ「おとしゃん♥おとしゃん♥」ビクビク
お父さん「しろみたいな小さな子でもお父さんのを相手できるとは誇らしいぞ」ナデナデ
あおい「えへへっ♥それほどでも……あるかな?」
あおい「(お父さんは片手でしろのおまんこを弄りながら、もう片方の手でぼくの頭を撫でて、きいろに対面座位でおまんこさせています♥)」
あおい「(まるで王様のようなその姿はなんていうのかな……見ているだけでおまんこがきゅんきゅんするというか♥)」
お父さん「きいろ、出すぞ」ビュブブブッ!!
きいろ「んほおぉぉおぉお♥イグ、イグゥゥゥウゥウウ♥」ビクビク
あおい「……お疲れ様♥それじゃあお父さん、つぎはぁ♥」
お父さん「そんなの決まっているだろ」ガバリッ