無題
あおい「(胸へ視線を向けてみれば、そこにあったのは母乳でびしょ濡れの上着の姿が)」
あおい「(んー、絞ったのは随分前だしなぁ。胸、張っちゃってたんだろうか……この様子だと布団も汚れてるな)」
父「おはよう母さん、あおい」ギンギン
あおい「(ぼくがこれをどうするべきか考えている中、朝の農作業を終えたお父さんが家に戻ってきた……おちんぽを大きくして♥)」
あか「あんっ♥もう貴方ったら朝からおちんぽ大きくして……いけない人♥」
父「すまんすまん、昨日はあんまり出来てなくてな」
あおい「おはよう、お父さ――(あっ、そうだ♥せっかくならぁ♥)」
あおい「……ねぇ、お父さん♥ちょっといい?お願いがあるんだけど」
父「お願い?いったいなんだ?」
あおい「……ぼくがそのおちんぽ処理してあげるからさ♥お父さんはぼくのおっぱい絞ってくれない?♥」
あおい「さっきからおっぱい張って痛いくらいなんだ♥だから、さぁ♥」
父「構わんぞ、娘の性処理は父親の仕事だからな……というわけで母さん、朝飯はまた後でな」
あか「はーい♥いってらっしゃい、楽しんできてね2人とも♥」
あおい「(……そんなわけで♥)」