無題

花火「それじゃあまずはー……ろくろーくんからしましょうか♥雨の日のお礼、してあげます♥」ｸﾁｭ

禄郎「（す……すげぇ態勢だ、視界一杯に花火の尻が広がって……）」

花火「大貴君はこのままおフェラで抜いてあげますねー♥はむっ♥」

大貴「んっ……♥」

花火「それじゃ、失礼して……んっ♥ふぅぅ……♥」ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ

禄郎「……つぁ♥やば、俺のちんぽが花火のまんこに食われてぇ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

花火「はぁ……っ、はぁ♥（相性の良い小さなおちんぽもいいけど……やっぱり♥）」

花火「でっかいおちんぽ、堪りません♥じゅるぅ、れろれろぉ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

大貴「～～っ♥すご、根本まで食べられ……んんっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

花火「まだまだ、ですよぉ♥」ｸﾞﾁｭﾁｭｩ♥

禄郎「～～っ！？く、くそ……俺だって！」ﾑﾁｯ

花火「（えっ！？なんですか、お尻つかんで……）おほっ♥」ﾄﾞｼﾞｭ!!

大貴「僕だって禄郎君に負けないもん……！」ｶﾞｼｯ

花火「（ふぅー♥ふしゅうぅ♥これすごい♥喉奥オナホみたいに突かれて♥おまんこ、力任せに突かれてぇ♥）」ﾄﾞｯｼﾞｭﾄﾞｯｼﾞｭ♥

花火「い、ぐぅ……♥」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!ﾌﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｳ～!!!

大貴「はぁっ、はぁぁ……♥ろ、禄郎君！次は僕の番だからね♥」

禄郎「分かってるっつーの……花火、俺のやつ咥えてくれ」

花火「……ふぁい♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ