無題
花火「おっ♥これはぁ……♥(上手いわけじゃ……ない♥上手いわけじゃないけどぉ♥)」
外の男性「おや、どうしたんだい?」コツコツッ
花火「ひゅー……♥ひゅぅぅうぅ♥(おちんぽ小さいからわたしのGスポット的確についてくる♥)」
花火「(大きい人ならGスポットも♥子宮も♥全部巻き込んだ大味な気持ち良さに近いけどこれはぁ♥)」ビクビク
花代「ふっふっふー、おにぃ凄かやろ♥おれがやりたかった理由、花火ちゃんも分かった?」
花火「うんっ♥お兄さんのこれ……いいっ♥」
花火「わたし♥大きさが一番主義だったけど……たまには小さいのもいい、かもぉ♥」パンパン
外の男性「ハッハッハ、そう言ってくれて光栄だよ」パァン!!
花火「おほぉ♥お、お尻叩かないでぇ♥あと残っちゃう♥」ハァハァ♥
外の男性「そんなこと言ったって花火ちゃんも期待してるんだろう?……出すよ」
花火「んっ♥(射精量は……そこまでかぁ♥村の人なら軽く30秒は出し続けてくれるんだけどなぁ)」ピュ♥ピュル~♥
花代「量は数で補えばよか♥おにぃ、次はおれとしよ♥」
外の男性「はいはい、分かった分かった」