無題

 無題


花火「……あの、お兄さん♥」


外の男性「ん?どうしたんだい?」


花火「わたしに……精液、ごちそうしてください♥」


花火「さっきから限界なんです♥お兄さんのいやらしい匂い、いっぱい嗅いで♥おまんこきゅんきゅんして♥」


花火「今すぐにでも精液くれないとわたし、頭おかしくなっちゃう♥だから、だからぁ♥」


外の男性「仕方ないなぁ、ちょっとだけだよ」ヌギッ


花火「……っ♥(思ったよりも小さい……けど♥それなのに淫臭が半端ない♥この人もしかして……♥)」


花火「それじゃあいただき――」


花代「あー!?お前たちないしよるど!?」


花火「あっ……♥ごめんね、花代ちゃん♥わたし、我慢できなくなっちゃってえ♥」ハァハァ


花代「……そいつとはおれがすっつもりやったんじゃけど……仕方なか、花火ちゃんに最初譲ってやっ」


花火「……!ありがと、それじゃあ早速ぅ♥」

Report Page