無題

あおい「それじゃあ失礼して……んっ♥」ﾓﾜｧ

あおい「（小さいのにすっごい匂い♥確か、ゆうた君の家は女の子ばっかりでお父さんも夜遅くまで働いているとかなんとかでゆうた君がみんなの相手しているらしい♥）」

あおい「（小さい頃から女の子食べ放題の生活を送っていれば……こうなるのかぁ♥）」ｺﾞｸﾘｯ

あおい「はむっ♥じゅるる、れろぉ♥ちゅじゅう♥」

ゆうた「あっ♥お、お姉ちゃんすごい♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

きいろ「……やっぱわたしもするー♥はむっ、れろれろぉ♥」

ゆかり「ゆ、ゆーもっ♥ゆーもぺろぺろするっ♥れろ、んちゅぅ♥」

あおい「（ぼくが全体を咥え、きいろとゆかりがおっきいタマタマを咥えるトリプルフェラを前にゆうた君はもう腰砕けといった感じです♥）」

あおい「じゅるるるぅぅぅうう……♥じゅず、ずぶぶっ♥」

ゆうた「おねえちゃん、でる……っ♥」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ!!

あおい「んぶぅ！？ごっきゅ、ごく……んあっ♥ひいろ、ゆはり♥」

きいろ「んっ♥んちゅ、はむっ♥くちゅくちゅ♥」ゆかり「もきゅ、もぐもぐ……おいし♥」

あおい「（たっぷりと出されたとっても濃い精液はぼく1人で食べられるものではなく、娘2人にも口移しで分け与えてゆうた君の精液を親子3人で楽しみます♥）」

あおい「ぷはぁ……ごちそうさまでした♥」

きいろ「ゆうくん、またごちそーしてねー♥」

ゆうた「う、うんまたね……♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ