無題

無題


花火「おっ♥おほぉおっ♥んおぉぉおおぉぉ♥」ビクビク


一郎「駄目だろ、花火!今の花火は雌犬なんだからわんって泣かないと」ドジュンッ!!


花火「わひぃっ!?♥わん、わおぉおんっ♥」


花火「(わたしの家で行われていること、それはいってきますのセックスです♥)」


花火「(今しているお父さんとだけではなく、お兄ちゃんや弟、とにかく家族の男性とセックスしてから出かけます♥)」


花火「(因みに……おはようのセックスとおやすみなさいのセックスもしますが、こっちは村じゃ普通に行われていることなので割愛です♥)」


一郎「全く、花火はなんでこんなにえっちな体に育ったんだろうな!お姉ちゃんの火花も、妹の火菜も男を興奮させる体してるしお父さんは心配だぞ!」パチュパチュ


花火「だ……だってぇ♥お父さんが毎日求めてくるからぁ♥何回も♥何十回も私たちの体を使うからそう、なっちゃうの♥」


一郎「お父さんのせいにしちゃダメだぞ、花火達もノリノリじゃないか」パァン!!


花火「~~っ♥は、はいぃ♥私達姉妹の体は♥お父さんやお兄ちゃん、弟のモノ♥お姉ちゃんみたいに皆の赤ちゃん産みます、産みますからぁ♥」


花火「もっと、して♥おとーさんのおちんぽでわたしが誰のものか教えてくださいっ♥」


一郎「よく出来ました……と!」ビュルルル!!


花火「ひぎぃいいっ♥♥♥」ビクビク


一郎「さて……それじゃあもう行っていいぞ。お父さん、火花と火菜の相手もしなくちゃいけないからな」


花火「……ふぁい♥」ゴポォ……ピチャ、ドロォ♥

Report Page