無題

うつつ「ずじゅっ♥じゅるる、ぶちゅちゅぅ♥」

ロリコンおじさん「ひっ！？な、なんだこれ……♥う、うつつちゃん、こんな技いったいどこで……」

うつつ「ぷはぁ♥そんなん恋人と練習したにきまっとるやん♥」

うつつ「おじさんよりも～♥れろれろ♥立派なおちんぽ持っとって♥女の子に舌で乳首舐められて興奮してるニートのあんさんより♥」

うつつ「立派に働いて♥お金をいーっぱい持っとる♥大切なお人と練習してるんや♥」ｼｺｼｺ

うつつ「それでも子供のお口で咥えられるくらい小さなおちんぽと違って、半分も咥えきれんけどなー♥」ｸｽｸｽ

ロリコンおじさん「う、うぅぅぅ……」

うつつ「なぁ、おじさん♥出したい？うちのちっちゃなお口でイキたい？それとも雑にお手々でぬきぬきされるの、どっちがいい～？♥」

ロリコンおじさん「く、口で抜いて……」

うつつ「抜いてください、やろ？」ｷｭｩｩ……

ロリコンおじさん「ぬ、抜いてください！うつつちゃんの暖かいお口に出したいですぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

うつつ「はい、よく出来ました♥それじゃあ……じゅぶっ！ずるるるぅぅぅう♥♥」

ロリコンおじさん「おほっ！？う、うつつちゃん、急に激し！？出る、出ちゃ……ん゛ん゛ん゛っ！！」ﾌﾞﾋﾞｭｩｩ！

うつつ「ごく……ごくっ♥ぷはぁ、よく出来ました♥それじゃあうち、ガッコあるから失礼するわ♥また暇なとき、遊んだるからいっぱい精液溜めとってな、おじさん♥」