無題
数か月後、井上先生の自宅
うつつ「おっ♥おほっ♥好き、センセ♥センセっ♥」パンパンパンッ♥
井上先生「全く……妊娠したら落ち着くと思ったんだが、寧ろ性欲が増してないか?」
うつつ「だってぇ♥センセの赤ちゃんがお腹の中にいると思ったら♥興奮が収まらなくて♥」ボテッ♥
うつつ「もっと欲しいって♥お腹の中の赤ちゃんもおとーさんのミルク欲しいって♥うちに訴えかけてくるの♥」ビクビク
井上先生「全く、困ったお母さんだな、お前は!」パァンッ!!
うつつ「~~~っ♥♥」ビクビク
うるか「ふふっ♥そら、うちの娘ですさかい♥ちょっとやそっとの我慢をできるほどよく出来た子ちゃいますわ♥」
うるか「せやから♥うつつのお相手が済んだら、次はうちの相手もお願いできますぅ?♥」
うつつ「もー……おかーさんはおとーさんとすればええやん♥センセのおちんぽはうちのものなの♥」
うるか「別にええやん♥減るもんちゃうし寧ろ、うつつ一人でセンセを満足させられるはずないやろ♥」ギュー
井上先生「あはは……(これは……とんでもない親子に手を出しちゃったかもな)」
うつつ&うるか「「センセ♥末永く、うちらのこと幸せにしてな♥」」