無題

井上先生「心配しなくても大丈夫、この村の人達は子供とセックスしてるくらいじゃ誰も通報しないからね！」

井上先生「（というか、近所のお爺さんが孫と普通にセックスしてたくらいだし）ともあれ……だ」

うつつ「……ガッコと違って、外の人はおらへんもんね♥好きなだけ、うちとの逢瀬を楽しめるってわけですか♥」

井上先生「そういうこと……今日はたっぷりと愛してやるからな」ﾎﾞｿﾘｯ

うつつ「ひゃんっ！？ちょ、耳元で囁くのは反則……♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♥

井上先生「反則もクソもあるか、いっつも俺のことを揶揄って楽しんでるくせに」ｽﾞｯｼﾞｭ!!

うつつ「んひぃ♥せ、センセの大人ちんぽきたぁ♥や、やっぱりこれやないと満足できへんわ♥」

井上先生「どうせ、デカチン相手には同じこと言ってるんだろ？この淫乱小娘め！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

うつつ「センセったらひどーい♥うちはホントに大きな人にしかこれは言いませんよ♥」

うつつ「んっ……♥れろ、ちゅぱ♥これも♥センセのことが好きやからぁ♥れろれろ、しゅきぃ♥してるん、ですよぉ♥」