無題
うつつ「どう、おかーさん♥センセのおちんぽ、大きいやろ♥」ボロンッ
うるか「た……確かにこれはぁ♥村の男衆の中でもこない大きなもん持つのはいーひんわ♥」
うるか「うつつ、あんたええ男捕まえたやないの♥このこのっ」
うつつ「えへへっ♥おかーさんには渡さへんで♥センセのお嫁さんはうちだけ♥」
うるか「心配せーへんでもええよ♥うちの旦那様はおとーさんだけやさかい♥」
井上先生「あははは、褒めてもらえて何よりで
です」
井上先生「(というか……俺はなんでこんなことに。午後の授業を済ませるためにうつつと学校へ向かって、午前中に授業参観あってそのまま待ってたらしいおか……うるかさんに出会って)」
井上先生「(それでこうなるとは誰が予測できるんだ)」ギンギンッ
うるか「すんすんっ……♥匂いも濃ぉい♥こんなん嗅いでたら頭おかしなるわぁ♥」
うつつ「羨ましいでしょ♥おかーさんもセンセの精液で妊娠したくなった?♥」
うるか「そら勿論♥というわけでお相手、お願いできます?♥」
井上先生「も、勿論!」ガバリッ