無題
うつつ「……田中センセのおちんぽ、センセのおちんぽの半分もあらへんのなぁ」
田中先生「一応、私のは普通くらいのサイズなんだけどね……彼のが大きすぎるだけで」
井上先生「なんかすみません……」ペコペコ
うつつ「別に気にせんでええんちゃう?それじゃあでっかいおちんぽ様のセンセはうちのおまんこでぇ♥」グププ
うつつ「田中センセの可愛いおちんぽはお口で相手したる♥はむっ、じゅるるるぅ♥」
井上先生「この職員室にまでセックスを強請る淫乱小学生め……!」パンパン
田中先生「ふむ、結構慣れてるものだと思ったんだが……もしかして天寝くん、経験人数少なかったり?」
うつつ「えへへ、そうなんですぅ♥うちの体はそんな安くないんですよ♥気に入った人か、おちんぽ大きい人限定ー……なぁんて♥れろれろぉ♥」
うつつ「ちなみにセンセは両方とも当て嵌まってるから安心してパコパコしてなー♥」
井上先生「あぁ、好きなだけお前のこと使ってやる!無責任種付けで孕んでも恨むなよ……!」
田中先生「大丈夫ですよ、村ではそういう子供の為の育児施設もありますから」
うつつ「因みにぃ♥うちはそこの出身ー♥おかーさんもとびっきり若いからセンセもおかーさんとしてみるー?」