無題
体育倉庫
女性教師『こらそこ!きちんと走る!それじゃあ体力測定にならないでしょう!』
生徒達『はーい!』
女性教師『まったく、あの子達は……というか井上先生、どこに行ったのかしら?』
うつつ「んちゅ♥れろれろぉ……ぷはぁ♥センセのおちんぽ、美味し♥」
井上先生「う、うつつ……幾らしたいからと言って流石に学校でするのはなぁ」
うつつ「ほかのセンセに見られるかもしれないから不安……だとか?心配せーへんでもバレまへんて♥」
うつつ「村総出で♥じゅるるぅ♥所構わず、年齢問わずにセックスしているなんて♥ぷはぁ♥」
うつつ「外部の人は想像もしてませんて♥そういう妄想するかもしれませんが妄想は妄想♥現実にあるとは決して考えまへん♥」
うつつ「らからぁ……ずるるぅ♥せんせも気にせず♥じゅずずずずぅぅぅうう♥うちの口の中にせーえきぶちまけてぇ♥」
井上先生「ぐっ……!」ブリュリュリュ!!
うつつ「ごくっ♥ごく……ぷはぁ♥ごちそーさん♥」