為晶龍骨二代目D棟看守長。巨大な怪物すらも素手で薙ぎ倒す通称『暴威の王』『肆津事件』で粉骨砕身の活躍を見せたが同胞の裏切りに合い致命傷を負う。その後は彼によって押さえ込まれていたD棟囚人たちにより肉塊にされて海に投げ捨てられた。初代A棟看守長のジョン・ドゥから最強の座を奪いたくて一生懸命働く。事件が起こった当初は余裕綽々と解決しようと意気込んでいたがしばらく経つと個人では対処不能と判断して増援を頼む。本名:為晶(いしょう)身長:233