【灰の傷痕】ソロモン

【灰の傷痕】ソロモン


《性別》

男性

《入社経緯》

スカウト(倒産の危機だったため)

《専門》

経験豊富な戦闘のエキスパート

《命名の経緯》

戦闘後は灰となった何かと傷だけが残るから

《武器》

[工房産]

・スティグマ工房(切断と燃焼を同時に行なう剣)

・斬った相手の視界を一定時間灰色に染めるマチェット

・斬りつけた箇所から内部へ侵食し爆発するエネルギー結晶剣

[特異点技術]

・F社の特異点

 相手の腹を開く刀

・W社と折れた翼の特異点

 空間切断攻撃と安定した空間移動が可能な剣

・G社の重力制御技術

 斬りつける瞬間、剣の重量が数十倍になではね上がり、相手の重さも増すホイールズインダストリーのような剣

[外郭の大剣]

斬った存在を灰にして吸収し、支配する。自身を灰化させ遠方で肉体を再構築することもできる

支配した対象は強さはそのままでソロモンの指揮下における。保有できる戦力や生物非生物の制限はない

現在は単騎で翼を攻め落とせる戦力を有している

《E.G.O.》

[見た目]

全く発光していないのにまぶしいと感じるほどに白く無骨な手甲(肩まである利き手のみ)

よく見るとヒビとか傷、歪み、直した痕、別の部品に交換した痕などが見られる

[能力]

外郭の大剣支配下の物質の能力使用可能、生物の統率、生物とのタイムラグのない情報共有、支配下の物質の融合

「守る」という感情に呼応し、感情の大きさ比例するように身体能力を極限まで増加+味方を癒し敵を灰にする炎を全身から不死鳥のごとく吹き出す

《概要》

紫の雫の次くらいに古参の特色イケおじフィクサー

灰の王という異名もあり、最良のフィクサーとも呼ばれている。

何でもそつなくこなすが(特に掃除)、メシマズ属性を持つ。

昔、正義の味方になりたかった。

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