火吹き人

〈HN〉火吹き人

〈本名〉(未記入)

〈種族〉人間

〈性別〉男性

〈年齢〉21歳

〈出身地〉フォドラorミニエーラまたはルルマリーナを予定

〈容姿〉身長186cm、体重72kg、赤色の瞳に短髪の黒髪

〈所属〉・冒険者ギルド中級　とある料理店の料理人兼無限牢獄10層腕利きの溜まり場支店、支店長

〈無限牢獄到達階層〉

・ソロ56層・パーティー73層

〈装備品〉

・特に仕掛けは無い一般的なライター

・葉巻とタバコ

・片手剣　9000Gで購入

・相当な業物である様に見える包丁等の調理器具　戦闘には基本使わない

・投げナイフ×4

・リボルバー(バレル短め)

・上記6つはベルトバッグに収納されている

・丈夫で滑り止めも付いており刃も仕込まれているブーツ

・3万G以上トんだ、耐刃対弾対魔耐熱耐寒耐毒耐呪のフル耐性ベスト　

・耐熱耐寒耐刃のカッターシャツ、袖の内側に折り畳み式ナイフと鎮痛剤を仕込んでいる

・火吹き人の魔力に反応してロープに出来るネクタイ、一般的な物よりは丈夫

・耐刃対弾対魔･･･以下略のフル耐性コート、案の定高い値段　

コート内側の背中部分に魔術がかけられた収納袋があり火吹き人または火吹き人が許可した者しか存在を感知出来ず大型のリュック程の収納力を誇る、数ヶ月の稼ぎが飛んだ

・収納力と丈夫さに秀で魔法により空間を歪ませさらに収納力を上昇させ冒険者向けのリュック

〈魔術がかけられた収納袋と冒険者向けのリュックの中身〉

・鍋とフライパン・コップ・足付きで自立できる網・カトラリー・少量の保存食・味付け用のスパイス類・酒・銃弾・予備のライター・予備の葉巻とタバコ・注射器×5・薬草や毒草、ハーブ・小型の石臼か薬研のような物

・30mロープ×2  10mロープ×1

・採取用の空の小瓶×5・法陣がかかれており暑さと寒さに耐えやすくなったテント、ファイアリザードの皮を縫い付けた布・地面に打つと結界が張れるペグ・魔物避けの香や薬・呪符や魔符・ポーション類・メモ帳と筆記用具・魔物と薬草の図鑑

〈主な技術、能力〉

十段階評価　

10でその道のプロや一桁ランカークラス、8で一流、6で一人前、3で「一応できます…」と人前で言えるぐらいのイメージ

ダイスの場合は100段階

・調理:9・薬学:4・医療魔術:2・医療技術:2・ナイフ術:5・剣術(主に片手剣):7・近接暗殺術:4・銃器:4・素手での格闘:5・マッピング:7・火属性魔法:8・風属性魔法:7・煙属性魔法:6

［余談と解説］

・魔法属性の適正はダイスで降って決める事が多いですが、コイツは風と火に秀でてないとキャラのコンセプト的に詰むので振らずに決めました

他の属性は光か雷か土のどれかは30ぐらいあるかも･･･？

他はまともに使えなさそう、その代わりに煙属性を足しました

空間は決めてません

ダイス値的な表し方をすると火属性適正は90台前半、風属性は80台後半、希少(煙)は80台ぐらいをイメージしています、上の〈主な技術、能力〉は適正ではなく現状の熟練度及び習熟度です

・薬草を扱えるのは薬膳料理を齧った事がある事と無限牢獄探索と現地調達メシで学んだ野草知識によるもの、医療魔術や医療技術は薬草の延長線上で学習中

・暗殺術はちょっと学んでいたものを本格的に冒険者をするにあたって覚え直したやつ、銃器の扱いも素手での格闘、ナイフ術も元はここから

・調理は料理人なんで高いです　

・マッピングな無限牢獄探索の賜物

・剣術と魔法は基礎を習って後は独学

〈このキャラの年表的なの〉

・有名な料理店(多分ギルドに入ってる)の店主兼冒険者の人物に拾わられて育った身なし子

・成長して身近にあった料理に興味を持ちそのまま順当に料理の腕を伸ばしいき店で皿洗いや皮剥きを手伝いだす(この時期に剣術と魔法の基礎を学ぶ、大体12歳？)

・店の料理人にとして認められ調理台に立つ(14〜16ぐらい？)

・16〜19歳の間に興味のあったダンジョン探索のために冒険者を始め中級になる

・新しく設立する腕利きの溜まり場支店の店長に任命される(19歳ぐらい？)

・無限牢獄探索に向かう冒険者を見て無限牢獄と深淵への畏怖と憧れを抱きだすと同時に冒険者として活動する時間が増える(ここら辺で暗殺術を覚え直す)

・無限牢獄を日々探索しては不定期に店を開き偶にツテを使って高難易度の依頼について行っては小遣いを稼ぐみたいな生活を行う(now)

《その他色々》

〈交友関係〉

・有名店で働いているため冒険者の知り合いも多くコイツがブレス系の攻撃に強いため特に氷龍関係の依頼には良く引っ張られている

・コイツは有名店で働いているので「あの坊主か！」みたいな感じで過去を生やしてもらっても構いません

[取り敢えず知り合いなのが確定しているキャラ一覧]

《熱血俳句道》　《千手失笑》　〈戦列騎士〉　

〈住居とか〉

・上で過ごす場合はギルドの宿泊施設に泊まる

・無限牢獄10層の店舗に併設されている自宅、複数名が泊まれる様になっているが不定期営業のため店員や料理人は本店で働いてもらっている

・無限牢獄50層に結界が張られた小屋と倉庫がありここで探索の持ち物整理や夜を過ごす(上に書いた持ち物の一部はこちらに置いて行ったり地獄商店街で補充したりする)

・対ブレス要員としてSランクやAランク依頼の達成経験も有れば一部分野では上級冒険者相当の戦闘能力を有しているが、昇格試験で長期間拘束される事を嫌い受けてはいない

無限牢獄の40〜56層のマッピングや輸送ルート候補等の選定を行なった功績で昇格試験の免除をダメ元で頼むも「それなりの頻度で構造が変わるので〜」と断られたので暫くは昇格する見込みも予定もない