淫魔化したエクソシスターと孤児院の少年たち

淫魔化したエクソシスターと孤児院の少年たち


荒廃した世界。都市機能は停止し、人々は廃墟と化した街で細々と生活を送っている。

そんな世界でも、むしろそんな世界だからこそ、親に捨てられ、親が死に、世界で孤立する子供は後を絶たない。


「は~い、教会からシスターさんが来てくれましたよ~!」


とある町の孤児院で、そこで働く女性が孤児たちに呼びかける。

その背後には5人の修道服を着たシスターたちの姿があった。

エクソシスター。普段は教会のシスターとして人々の祈りを聞き、懺悔を聞く。その一方で主より与えられた力で悪魔を祓うことを生業としている。

それを知ってか知らずか、少年たちは彼女らに歓声を上げている。


「それでは私たちは男の子たちの遊び相手をしますので、先生は女の子のお昼寝の相手をどうぞ」


シスターのリーダーであるマルファが孤児院の先生に声をかける。


「わ、分かりました。いつもありがとうございます」

「いえいえ、私たちも好きでしていることですし、経営者である私たちも、活発な男の子たちに癒されていますから」


申し訳なさそうな先生にシスターの一人、エリスがはにかんで答える。


「ほら、男の子たちは私たちと遊びましょう!」


またシスターの一人、イレーヌが男の子たちの手を引っ張っていく。

先生は女の子たちを連れて遊び部屋から離れた昼寝部屋に向かっていく。

それを手を振って見送ると、男の子たちが早く早くと急かしてくる。


「はいはい、そんな焦らなくても大丈夫ですからね」


マルファ達5人は子供たちをなだめると、ゆっくりと修道服を脱ぎ捨てて、下着姿に、さらにはその下着さえも脱いで裸になる。


「じゃあ今日もみんな元気にお勉強しましょうか♡」




ことの発端は数か月前、マルファを筆頭に5人のエクソシスターはとある淫魔に敗北した。淫魔に敗北した彼女達は、それの住処に連れていかれ、淫魔化、肉体改造、調教を受けた。それによって、その淫魔に辛くも勝利し、人間社会に復帰できた後も、その性欲を解消するために、夜な夜な男を誘って抱かれる日々を送っていた。


そんな中、教会にやってくる子供を集めて筆おろしをしてみよう、という話になった。

最初は興味本位で抱き始めたシスターたちだったが、一度始めると病みつきになってしまった。

必死に本能に赴くままに腰を動かすその姿に、母性を求めて寄ってたかって乳首を吸い上げる姿に、つい本気を出した時によだれや涙を垂れ流しながらこちらを恐怖するその顔に、そのどれもに彼女達は魅了されたた。


いつしか教会上層部に孤児院の建設を進言し、表向きは子供の成長のための施設として、裏では淫魔たちの遊び場として運営を始めるようになった。




「ほら♡こんなので音を上げてちゃ強くなれないですよ♡」


寝そべる裸の少年にまたがったエリスは激しく腰を動かし、むさぼるように子供から精を搾り取る。


「君たちも、手だけでこんな簡単に射精していたら、この先心配になってしまいます♡」

「あ、あぁあ、エリスおねえちゃん!も、もうでないから許して!」

「ん?私は怒ってなんかいませんよ?あなたに懺悔することはありません。さぁ、もっと精液を出してください♡ほら頑張って♡」

「う、うっ、うっああああぁぁぁぁぁぁ!」


一際高い声を上げながら子供はエリスの膣内の精液を吐き出す。恍惚とした表情で、意識の糸が切れた少年をその身体から離し、次の相手を押し倒す。一気に挿入すると、周囲の少年たち三人のそれをまとめて口に含み、口全体で刺激して射精を促す。


「じゅぞぞぞぞぉ♡べぇろべぇろ♡んじゅうぅぅぅ♡」


大きな音を立てて、しゃぶり、舐めまわし、吸い上げる。

大人の、それもそういう業界にいる男優であっても、そのテクに我慢することはできないほどのフェラチオ。

快感におびえることしかできない少年たちに、それに耐えられる道理はない。


「ぼ、ぼくもうっ!」


その様子は、奉仕というより蹂躙という言葉が似合う。

一人、また一人と、エリスの口に精を吐き出す。


「ぢゅるるるるうぅぅっ♡」


それを一滴たりともこぼすことなく飲み込むと、口をゆっくりと開けて舌を見せてやる。


「ひ、ひぃ!」


そのあまりの手並みに次の少年も顔を真っ青にして後ずさりする。

それを逃がすようなエリスではない。いつの間にか数度膣内射精し、放心状態の少年を引き離すと、後ずさる少年に襲い掛かる。


「さぁ、次は君の番ですよ♡」





「ふふっ…イレーヌママのおっぱい、おいしいですか~?」


イレーヌは群がる少年たちにその100センチを超える爆乳をさらし、その先から噴射する母乳を赤子のように吸わせる。中にはイレーヌの膣内に肉棒を挿入しながら、イレーヌの乳首に吸い付くものもいる。

その母性をたっぷりと含んだ奉仕に、少年たちは次々と陥落していく。


「ほら、まだ出ますよね?ぴゅっぴゅ~♡ぴゅっぴゅ~♡」


射精した少年の頭を撫でながら、さらに激しく腰を動かして精を搾る。

それに我慢できずに別の少年がまたも膣内に精を注ぐが、それでもイレーヌの動きは止まらない。

中にはまだ精通を迎えていない子も混じっているときもあるが、それを気にせず、その本来向けるべき相手がいない母性を、少年を興奮させて精を搾ることに注ぎ込む。


「イレーヌママぁ!」

「もう!甘えん坊さんなんだから♡君たちは♡ママは逃げたりしないから、焦らないで♡」


少年は無意識に自分のモノを押し付けながら、腰を振り続ける。それに応えるように、イレーヌもまた激しく腰を動かすことで互いの快感を高めていく。


「ママのオマンコにも、みんなのおチンポミルク飲ませてあげて♡ね♡」

「イレーヌママぁ!イク!もうでちゃう!!」

「うん♡君のかっこいい射精でイレーヌママを気持ちよくしてっ♡」


また一人射精を迎える。絶頂したら次の子にゆずる。母と子たちに間で建てられた約束だった。


「はぁ……かわいい……♡」


恍惚とした表情のイレーヌ。その顔には母性がにじみ出ており、今まで以上にそのおっぱいが輝いて見える。

淫魔化の影響か、それとも彼女による刷り込みの賜物か、徐々に少年たちは彼女の母乳に依存し始めていた。一時的で異常なまでの安心感が、その依存性を高めているのだろう。


「さぁ次は誰の番ですか?好きなだけどうぞ♡」


少年たちはまたも群がる。自分を受け入れてくれる母性を求めながら。




「はい、それじゃあ前に教えたことの復習から。おちんちんがムズムズしたらどうする?」

「えっと、エクソシスターのおねえちゃんのとこにいって、おまんこに入れる!」


無邪気な笑顔でそう答える。

そんな少年の姿にマルファは優しく頭を撫でてあげる。


「よく出来ました!それじゃあ今日はソフィアのオマンコに挿入してもらいましょう♡」


そう言ってソフィアの方を見ると、正解を答えた少年に四つん這いで尻を向けている。


「やっとセックスできる…♡昨晩おじさんに逆円光断られて欲求不満だったの♡」

「お姉ちゃんとセックス…お姉ちゃんとセックス…」


同じ言葉を何度も反芻し、ソフィアの尻に竿をあてがう少年。

少年の小さな肉棒が、ゆっくりとソフィアの秘所にねじ込まれていく。

すでに愛液で濡れているその秘所は抵抗なく少年を受け入れていく。


「んあぁぁ♡入ってる♡おちんちん入ってきてるぅ♡」


まるで膣内が少年の肉棒の形を覚えているかのように、その幼い男根を隙間なくぴったりと包み込む。


「あぁあああ♡きもちぃい♡」


腰をゆっくりと動かしながら、ソフィアは快感の声を上げる。

そうして快楽を貪る二人をよそに、マルファは続ける。


「そう、私たちエクソシスターはみんなの肉便器♡今日みたいに私たちが会いに来た時、街であったとき、もちろん日曜日のミサの時も、おちんちんがむずむずしたら私たちに教えてください。直接言ってくれても、おちんちんを見せつけても、抱き着いてヘコヘコしてくれても、ちゃんと私たちオマンコを使って気持ちよくさせてあげます♡それじゃあ、次は女の子を喘がせる方法を……♡」


残った5人目のエクソシスター、ステラと共にМ字開脚で蜜裂を見せつけるマルファ。

ステラもマルファと同じように、自らの秘裂を人差し指と中指で広げて中を見せる。

するとその指の動きに合わせて中から愛液が漏れだす。

少年たちはまじまじとそれを見つめる。一部の少年はモザイクで修正されたそれを捨てられた本で見たことがあるが、ぼかされていない本物の女性器を見るのはこれが初めてだった。


「それじゃあ、今教えたことを実践して、たくさん私たちを喜ばせてください♡」


少年たちは我先にと群がっていく。その乳房をおもちゃのように引っ張り、その秘裂に5本も指を入れて弄る。

まるで人を人と思わない行為ではあるが、その無邪気な好奇心こそがマルファの求めるものだった。


「あん♡そんなに力任せにしちゃ、おっぱい千切れちゃう♡」

「あはは!お姉ちゃんのおっぱい大きいから、本当に取れちゃいそうだよね」

「マルファの姉ちゃん!お尻に入れてもいい!?」

「えぇ、もちろんいいわよ♡女の子と結婚するときは、妊娠した時にもエッチできるようにお尻も開発しておくのよ?」


少年たちに身体をもてあそばれながらも、教え込むマルファ。


「さぁ、みんな。今度はもっと気持ちよくしてね♡」

「うん!僕、お姉ちゃんをもっと喘がせる!」


その言葉と共にさらに激しく腰を打ち付ける少年たち。彼女の身体に精液を排泄してきた少年たちだが、彼女の女陰に挿入するとすぐに腰砕けになってしまう。

こうして徐々に攻勢一転に持ち込んでいくマルファ。

ステラの方はというと、


「ほら…君のおちんちんがトロトロおまんこに入ったらどういってあげるの?」

「えっと…おまんこ、初めて入れたけど、すごく気持ちいいよ!」

「正解♡初めてを装ってリードしてもらいながら、徐々に堕としていくの♡女の子を虜にするテクニック、全部教えてあげる♡」


一人ひとり丁寧に、女の子の堕とし方を教えながら、Gスポットやポルチオの責め方を幼い身体に叩き込む。


「もう女の子がイキそう、そんなときには?」

「僕の性奴隷になってくれたらいっぱいイカせてあげるね!」

「うん、これも正解♡イカせないギリギリで判断できないようにしてから約束させるの♡よくできました♡もうイっていいよ♡」


その言葉と共に、膣内が痙攣し、精液を搾り取るかのように締め付けを強くする。それに我慢が出来ず少年も中に出してしまう。


「ショタおチンポさいこうっ♡もっとその可愛いお顔見せてくださいっ♡」

「ママのおっぱいもっと吸っておチンポ元気にしよ?」

「君のおちんちんもいい♡今日は精巣が空になるまで中出ししていいよ♡」

「私の身体もっと乱暴にして♡いじめ方も教えるからぁ♡」

「ほら、君のおちんちんをイケメンちんちんにしてあげるから、がんばれ♡がんばれ♡」


5人が思い思いに欲望に満ちた声を上げる。

しかし、そんな声が防音の結界で外に漏れることはない。女の子たちが昼寝を終えるまでこの5人の淫魔による酒池肉林が終わることはない。

この中には自分を慰める方法を知る前に女の身体を知る子もいる。

当然、ここにいる子たちは成長して他の女性を抱いても満足することはない。この5人に勝る普通の女性などこの世に存在しないのだから。

だがそれでいいのだ。ここは淫魔達による搾精牧場。この五人を満足させるのであれば、ほかの女性はどうでもいい。

彼女ら5人を同時に負かすことのできる男に出会わなかった世界で、彼女らが敗北することが出来るのか。それは我々があずかり知らぬことなのだろう。

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