淫らな旋律の輪舞

淫らな旋律の輪舞

エチチ闘技場の元・作家

【美しい音楽が響き渡る部屋の中で、グレーシアが男に犯されて淫らな音を立てている】


グレーシア「…あ…っ……ああっ……いやあ…っ…もうやめて…んっ…もういやぁあ……!!」


【自らの秘部から出るいやらしい水音が部屋の中の音楽と混じり合っている状況に悶えるグレーシア】


男「そらっ!お前の大好きなザーメンだっ!!たっぷりぶっかけてやるからな」


グレーシア「ひぅ……っあ゛…うああ…っ」


グレーシア(音が身体に染み込んでいく…精液が体に注がれながら、音が体に染み込んでいく…)


~~~~~

【他の子たちが楽器の練習をしているのを遠目に眺めるグレーシア】


グレーシア「…………」


ドリーミア「いい音色だよね、グレーシア?」


グレーシア「!!!……え…ええ……これを聞いてると…お…落ち着くわよね……」


ドリーミア「確かにいい音色で、ボクも好きだな…あれ?少し顔色が悪いようだけど……?」


グレーシア「え…っ」

グレーシア「……っ!や…あっ…ん」


【ドリーミアに身体を触られた瞬間、両目を強くつぶって身体をビクンと大きく震わせるグレーシア】


ドリーミア「……え!?」


グレーシア「ご…ごめんなさい……その…少々気分が優れなくて…少し休んでくるわね…!!」


ドリーミア「あ…っ…グレーシア……!?」


グレーシア(身体が熱い…いつもの音楽なのに…私…聞いているだけでこんなにも疼いて……!)


【フラフラとした足取りで男のいる部屋へと向かうグレーシア】


男「なんだ……また来たのか?」


グレーシア「あ…あの……どうしても身体が熱くて…ど…どうしたらいいのか……」


男「まったく……あの音楽を聴くだけでアソコ濡らして欲情してるとは……とんだ天使サマもいたものだな」


グレーシア「そんな……こ…こうなるように仕向けられただけで……私はそんな…欲情なんてはしたないことは……あっ!」


【男の指摘を赤面しながら否定するグレーシアに対し、男は彼女の豊満なバストを掴み揉みしだき始める】


グレーシア「や…やあああ…あっああ…っ…はあ……あっ!」


男「すでに乳首を勃起させてるやつが欲情してないのか?説得力も何もないな。その分だとこっちも……」


グレーシア「…あっ…ひぁ…あ…あぁああ…っ」


【男の指が彼女のスカートの中に入り、その奥の秘部に触れた瞬間グレーシアは絶頂し、大量の蜜を噴き出してへたり込んでしまう】


グレーシア「…あ…んん…っ」


男「マンコ濡らすどころか指を挿れただけでイくか…淫乱どころではないな……ホレ、欲しいんだろコレが」


【男がズボンを下ろし、グレーシアの眼前にいきり立ったペニスをつき出す】


グレーシア「…あ…っ…ん゛ん…んく…ん゛っう゛…っ…ふぅ…っ…ん゛ん…っん゛…ん゛む…!」


【次第に口だけでなく胸を使って奉仕をし始めるグレーシアに対し男がリモコンを操作して音楽を流し始める】


グレーシア「……ッ!!?」


男「好きなんだろう、この音楽が?かけておいてやろう…!!」


グレーシア「あ…っ…あ゛……!」


グレーシア(犯されてる間、ずっとこの音楽を聴かされて…いつの間にかこの音楽を聴くだけで…身体が疼くようになってしまって……)


グレーシア「やあ…っ…やめてぇ……っ!コレを聴くと…わ…わたし……っ…お…おかしくなってしまう…っ」


【必死に音楽を止めるようグレーシアは言うが、その秘部からは大量の蜜が流れ始めている上に胸を使った奉仕をやめる様子はない】


男「音に反応してヨダレを垂らすとは、まるで犬だな……ホラッ!!メス犬にザーメンミルクをくれてやる、ありがたく頂戴したまえッ!!!」


グレーシア「あ……あ゛ぁあ゛あ゛!う゛ぅ…っ…く…」


グレーシア(熱い…濃くて…お…美味しい…♥)


【顔めがけて大量に射精され、それらを手ですくったり舐め取ったりして味わい始めるグレーシア】


グレーシア「お…お願いいたします……も…もっと欲しいです……」


男「そうか、なら尻をこちらに向けろ」


グレーシア「は…はい…」


【男の命ずるがままに尻を高く上げるグレーシアの秘部に、男が小さな玉のようなものを入れ始めていく】


グレーシア「!?…な…何?ん゛ん…っ…はあ…あっ!うあ……あ…っ!あああ……っ!!」


【困惑して男の方を見ようとしたグレーシアだが、その秘部に男のペニスが無遠慮に挿入され目を見開いて身悶えてしまう】


グレーシア「あ…っ!ひあ゛…あっ!奥…で…っ…何かがゴリゴリって…ぇぇっ……!!」


男「せっかく用意した飴玉、しっかり味わってくれよ?」


グレーシア「や…っ!いやああ!!そんな…っ…そんなところに飴なんて…いやぁぁ…抜いて…っ…」


男「そうは言うが、さっきからギュウギュウと締め付けてきてるぞ」


グレーシア「ひぃ…い゛…っ!あ゛…んああっ…あ゛あ…っ…」


【嫌がるグレーシアだが、それとは対照的にその秘部からは大量の蜜を溢れさせ顔は悦楽により一層紅潮していく】


グレーシア「あ゛…っ!ん゛っ…あっあ゛あ…っ…!」


グレーシア(そんな…わたし…こ…こんな事嫌なはずなのに…っ)


グレーシア「う゛あ……っ!ひあ゛あ……っ…あぁあ゛あぁぁぁぁぁん…っ…!」


グレーシア(こんなに気持ちいいなんて……っっっ)


【男が射精するのに合わせて絶頂し、精液と愛液の混合物を結合部からあふれさせるグレーシア】


グレーシア「あ゛…ん……っ!ひぁああ……っ!」


【絶頂の余韻で半ば白目をむいたグレーシアの秘部から男のペニスが引き抜かれ、それと共に精液と愛液にまみれた飴玉が転がり落ちていく】


男「程よくとろけてるようだな…私の精液とお前の愛液が掛かった飴玉…美味しいか?」


グレーシア「ん゛……っ」


【グレーシアの秘部から転がり落ちた飴玉を男が拾い上げ、それを彼女の口の中に入れていく】


グレーシア(わたしの愛液と彼の精液が混ざり合った…甘い飴玉…)


グレーシア「お…美味しい…です……普通の飴玉より…ずっと…」


男「…そうか……」


~~~~~

【ドリーミアが、小さな籠の中に入った飴玉をグレーシアに手渡す】


ドリーミア「グレーシア、皆が君に食べてもらいたいってこれを差し入れてくれたよ!甘い飴玉…好きだったよね?」


グレーシア(甘い飴玉と…気持ちのいい大好きな音楽…)


グレーシア「ええ…大好きよ…嬉しいわ、ありがとうね……」


グレーシア(それが来るたびに…わたしは…わたしはもう…)


【ドリーミアには気付かれていないが服越しに見ても分かるくらいに乳首を勃起させ、また片方の手をスカート越しに自らの秘部へ押し当てているグレーシア】

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