流石にアレなワード多いんで……

流石にアレなワード多いんで……

ボスの本日の飲み物:コーヒー

「なんだ、もうへばったのか?」


二度目の射精を膣で受け取った時、その勢いがあまりない事に気付く。原因はがちがち、もといむちむちの拘束のせいで、全身を文字通り縛られていたヒーローの体力はかなり減っていたのだ。漂う淫気をなるべくかが無いようにしていた、と追うのもあるだろう。


(んー、このまま媚毒飲ませて勃たせてもいいけど…それだけだとつまんないなぁ)


暫し思考を巡らせる。そしてぴん、と一つの案を考えると押しつぶしているヒーローを解放し無理矢理立たせると今の怪人の変身を解き、人型へと戻った。

もっとも認識阻害がかかっているのか、この怪人と太鳳が結びつく事は無いのだが。


「なに、を……」

「んー?アタシ『は』なにもしないぜ?だってするのは…キミだから♡」

「は、なっ……!?」


そう言うや否や、経産婦の豊満な尻をむにゅうっ♡と押し付ける。今までは蛇の体に隠されていたその果実に目を奪われ、その感触に更に心臓が高鳴る。その機微を察した怪人はにやぁ…と笑うと、まるでも字でも書くかのようにその柔らかな尻を彼の下半身に擦り付けた。


「ほら、此処見えるか…?アタシのお・ま・ん・こ♡いっつもヒーロークンのおちんぽもぐもぐ~♡ってして敗北ザーメンごくごくって飲んでる怪人まんこだぜ♡」


ぐぱぁっ…と両手の指で掴み開いた秘所からはどくどくと愛液が垂れていた。その口はその時を今か今かと待ち望むようにひくひくねだり、先ほど絞った精液と混ざってむわぁっ…と淫靡な香りを漂わせる。その光景があまりも肉欲を煽るのか、ヒーローは背を向けた怪人に何もできなかった。


「ほらほら、ヒーローおちんぽでぱんぱんっ♡てして、えっろぉく誘惑する悪い怪人まんこ退治してみな♡」

「それとも…雑魚ヒーロークンは怪人におちんぽ絞られる方が好みなのかな?」

その一言に、彼の理性は焼き切れた。








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