治験記録・◯門編
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次はぁ♡お尻でぇす♡
【小、中、は簡単に入り大サイズのものも少し抵抗はあるものの、少し動かしただけでスムーズに出し入れできるようになった】
お゛っ♡ほっ…♡ほっ…♡
特大サイズ…イクよ♡
【特大サイズのディルドをアナルに押し当てる】
【自身の腕よりも大きいサイズに圧倒されるが、覚悟を決めて挿入していく】
これぇ♡ヤバぁ…♡壊れちゃう♡♡
【ミチミチと音を立てながら少しずつ少しずつ腸内を拡張していき、半分ほどが入った】
んおお…♡おほっ…♡おおっ…♡
最後ぉ…馬ディルドぉ…♡押し当てるだけだけどぉ…♡
【馬ディルドに尻を乗せてみるが入りそうにないことを悟る】
【先ほどの特大ディルドが可愛く見えるほど太く、長く、剛直にそそり立っていた】
これは無理そうでぇす♡これでお尻の方は終わごぎょ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!
【足を滑らせて馬ディルドに勢い良く落下し、アナルに突き刺さってしまった】
【それでも入り切らなかったのか馬ディルドだけを支えに空中で止まっている】
【外からみてもディルドの形が分かるほどお腹がぼっこりと膨らんでおり、あの大きさを尻に入れるなど異常でしかないと理解出来るだろう】
【そんな中でも絶頂をしているのは天性のマゾ、生まれついての淫売と言えるだろう】
ぁ…ぁ…ぁ……
【上からも下からも体液を垂れ流し状態になったまま約1時間ほど気絶したのだった】