治験記録・◯道編
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はぁ♡…はぁ…♡ちくびぃ♡終わったぁ♡♡
次はぁ♡尿道にぃ♡入れまぁす♡
【尿道に小サイズディルドをあてがう】
【そのままズブズブと尿道に挿入していき、少しの抵抗感の後膀胱内に到達した】
んぅ…♡おしっこ…行きたい…
【膀胱内を圧迫感され、強烈な尿意に見舞われてディルドを引き抜く】
【膀胱から抜けた辺りで尿が出口を求めてディルドを押しだそうとしてきた】
やぁ…♡トイレまで♡我慢しないとぉ♡♡
【ディルドを抑えて尿が出てくるのを阻止する。更に押してディルドを外れにくくすると、尿が膀胱内に戻っていくという奇妙な快感に襲われた】
あっ♡ちょっと♡気持ちいいかも♡
【ディルドをじゅぶじゅぶ動かしながらトイレを探すが、あることに気付く】
【この部屋にはトイレに続く扉などないのだ】
ここでするしか…ないよね♡
【ディルドを少しずつ引き抜いていくと尿が後押しをして簡単に抜けた】
お゛お゛っ♡お゛っ゛♡イッ♡♡♡♡
【勢い良く尿が飛び出して、床を黄色く染めていく】
【その快感で、放尿という生物の当たり前の機能で絶頂を迎えてしまった】
【黄色くなった床に別の液体が混ざった】
【その後、中サイズディルドの挿入を試みたが、薬の力だけでは一番太いところまで入れる事は出来ないようだった】