治験記録・◯宮編
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おマンコで最後です…これで終わります…
【長時間身体を酷使し続けていたせいで疲労困憊だ】
【大ディルドをあそこに押し当て、力なく入れていく】
【全身の力が抜けていたのが良かったのか、するすると子宮口まで到達してそのまま内部へと押し入った】
んくっ…イク…イク…♡
【力なく絶頂を迎えて更に力が抜け、子宮に刺さったディルドも外れて落としてしまう】
【ディルドの抜けた子宮口が力なくパクパクと男根を求めている】
そうだぁ…卵管に…指を入れなきゃ…♡んぎぃ!!
【膣内になんとか腕を突っ込むが、子宮の中にまで手を入れるには開き具合が足りない】
入んないぃ…もっと拡げなきゃ…
【てっとり早く終わらせたがって、特大ディルドを飛ばして馬ディルドを突っ込む】
【ゴリゴリと膣壁を削り、少し進むたびに何度もアクメを決めて体力を消耗していく】
【子宮口に到着して馬ディルドを押し込むも、中に入るよりも子宮を押し潰してしまう】
んぎゅっ…♡ダメ…死んじゃう…♡
【疲労と巨大なディルドで内蔵を潰された事で身体が生命の危機を感じて、子孫を残そうと異常なまでに発情してしまう】
【ぶしゃぶしゃ汁をを撒き散らして馬ディルドを受け入れようとする】
なんでぇ…入んないよぉ…疲れたぁ…もうイキたくないぃ…!
【何度も何度も子宮を押し潰して、その度に生存本能が刺激され深い絶頂を迎える】
【その様子が外から見ても分かるほどお腹がベコベコと膨らんだり縮んだりを繰り返している】
【生命ギリギリアクメを繰り返していると、遂にその時がきた】
ぐぇぎあぅえぅぎゅぅぅぅ!!!!!!!!?????!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
【遂に子宮が馬ディルドを受け入れて中に招待する】
【一層強い快楽に獣のように絶叫するしか出来なかった。それ以外の事は許されなかったのだ】
【子宮が馬ディルドの形になってしまった。これでは産まれてくる赤子も馬だろう】
ぐすっ…ぐすっ…これでぇ♡やっと終われるぅ…♡終わりぃ…♡♡
【イキ過ぎた疲労感で泣きながら、しかしやっと終われる安堵感で笑顔にで子宮内に手を突っ込んで手探りで卵管を探して穴に指を入れる】
これで終わりぎぃぃぃぃぃぃぃぃ
【泡を吹いて倒れるが、痛みと絶頂で身体がガクガク動いてその振動で指が卵管を刺激し、また絶頂するという無限ループを時間いっぱいまで繰り返していた】