水遣いちゃんといっしょ♡ セアミン編

水遣いちゃんといっしょ♡ セアミン編






「勇者様♡今日はPUNKの皆さんの舞台を観ることが出来て良かったですね♡なんだか私達の旅路を追体験しているみたいで、私もとっても楽しかったです♡勇者様も…セアミンちゃんの、ちょっと艶めかしい舞も見れて…嬉しかったんじゃないですか♡ふふっ…♡」


カラカラカラ…


「近くに温泉宿があって良かったです♡今宵は湯船に浸かりながらゆっくり温まって♡その後は…あら?あそこにいるのは、セアミンちゃん…ですか…?」


「…あ、ゆーしゃ…、と、じゅーしゃの、お姉さん」


「こんばんわ〜♡ところでセアミンちゃんは、どうしてこの湯船に?」


「えっと、その…みんなが、ここに行けば、ゆーしゃに会えるって…」


「まぁ…!♡勇者様♡セアミンちゃんまで勇者様に気があるみたいですよ…♡それでセアミンちゃん、勇者様を探していた理由はいったい…?」


「…あ、あのね…その…ゆーしゃに…大人の、女性に…して、もらいたくて…」


「大人の女性…ですか?」


「うん…わ、わたしの舞は、ゆーしゃやお姉さんから見て、どうだった?」


「えっ?とっても素敵で、可愛らしくて、ほんのり色気もあって♡見応え抜群でしたよ!」


「えへへ、ありがとう…♥でも、まだ足りない…わたしがまだ子供だからなのかな、お姉さんが言ってたみたいに…可愛いらしさが抜けきれなくて…」


「いいじゃないですか♡可愛いらしさだってセアミンちゃんの魅力ですよ♡」


「そう…かな…でも、わたしは…もっと、大人になりたい…」


「そうなんですね…あれ?でも、大人の女性と勇者様の繋がりは一体…」


「えと…ゆ、ゆーしゃの周りには…大人の女性が、いっぱいだって、みんなが言ってて…お姉さんも、大人っぽいし…だから、ゆーしゃに、わたしを、大人の女性に…して欲しくて…」


「まぁ…♡勇者様…♡女の子を侍らせちゃってるの、色んな方にバレちゃってるみたいですよ…♡」


「それに…」


「ん…?セアミンちゃん、勇者様に近付いて…」


(だきっ…)


「ゆーしゃは…女の子から好き好き言われるの…嬉しいんだってことも…聞いた…♥わたし…ゆーしゃが好き…♥ゆーしゃの旅の話は…いろんな街で聞こえてたし…♥ゆーしゃがあのモンスター、やっつけてくれたんだよね…♥おかげで今日の公演が出来たよ…♥ありがとう…♥ゆーしゃは…わたしの舞が、綺麗だって言ってくれた…♥ほんとに嬉しい…♥こんなの…好きになるしかない…♥」


「ふふっ…♡流石ですね勇者様♡幼い女の子まで射止めてしまうなんて…♡」


「だからお礼がしたい…♥わたしが出来ることならなんでも…♥ゆーしゃにしてあげたい…♥それともゆーしゃは…♥わたしじゃ物足りない…?♥こんな子供っぽい身体付きだと…おちんぽ…ピキピキ出来ないかな…?♥も、もし…そうなら…ゆーしゃが…♥わたしを大人の身体にしてくれたら…♥良いと思うんだけど…♥どう…かな…?♥」


「セアミンちゃん…♡自分は子供っぽいって嘆いていましたが…♡勇者様にこんなお誘いが出来るなんて…♡十分に大人…いえ♡エッチな女の子ですね…♡」


(ムクムク…ピキピキ…)


「あーあ…♡セアミンちゃんが勇者様おちんぽを煽るから…♡もうこんなに…おっきおっきしちゃいました…♡最近ご無沙汰で…♡今夜はここでぴゅっぴゅしましょうね♡って言ってたばかりなんですよ…♡セアミンちゃん…大丈夫ですか…♡」


「ぁ…♥す、すごい…♥これがゆーしゃの…大人の…おちんぽ…♥わたしを大人にしてくれる…♥かっこいいおちんぽ…♥う、うん…♥良いよ…♥そのおちんぽで…♥わたしを…♥ゆーしゃのおんなにして…♥」


「勇者様…♡セアミンちゃんの顔を見て下さい…♡もう立派な恋する乙女…♡そして…♡勇者様の女の子になりたくて堪らないって顔してます…♡」


「ゆーしゃ…?顔、近…ぁ…♥あむ…♥ちゅう…♥んっ…♥ちゅっちゅ…♥」


「セアミンちゃんの唇を奪うなんて…もう勇者様も乗り気ですね♡セアミンちゃんに勇者様好みの御奉仕たっぷり仕込んで♡幼妻セアミンちゃんにしちゃいたいんですね♡」


「ゆーしゃ…♥ゆーしゃぁ…♥」


「では勇者様♡私といっしょに♡セアミンちゃんが勇者様の可愛い幼妻になるための手解きをいたしましょう♡はじめからセアミンちゃんとおまんこしたら、セアミンちゃんが苦しむかもしれませんから…♡まずはセアミンちゃんの身体を…ちゃーんと女の子にしてあげましょう…♡」


───♡───


「ん…っ♥あ、ゃ…♥そこ、なめないで…♥ゆーしゃ…♥きたない、から…あん…♥」


「あ〜…♡勇者様ったら…いやらしい顔、してますよ…♡セアミンちゃんの…まだおちんぽ知らない…ぷにぷにおまんこ…♡優しくペロペロ…♡お味は如何ですか…?♡」


「なに…これ…ぇ♥ぞくぞく…ぴりぴりして…♥はずかしいよぉ…♥ひゃんっ♥こえ、でちゃう…♥…う、うん…♥はずかしいし…♥なんだかいけない気がするけど…♥ゆーしゃ…なら…♥いいから…♥ぁ、ぁん♥くぅっ♥もっと…♥して…♥」


「セアミンちゃん、今日がはじめてのえっちですから♡ちゃんと勇者様のおちんぽを迎え入れられるように…♡勇者様がこれからいーっぱい♡このおまんこのお世話するんだぞ〜…♡セアミンちゃんのおまんこも勇者様だけのものなんだぞ〜って…♡ゆっくりねっとり♡教えていきましょうね♡」


「ぁ…♥んひぃ…♥んぅ…♥ひゃうっ♥ゆ、ゆーしゃ…♥おまんこ…♥ぢゅるるる〜って…♥すっちゃ…あっ♥」


「セアミンちゃんのお汁…♡とぷとぷ出てきました…♡勇者様の女の子に一歩前進です…♡勇者様も…健気なセアミンちゃんへのお返しに…♡もーっとおまんこ気持ちよくしてあげましょうか…♡」


「ぁ…♥あうっ…♥ゆーしゃ…♥さっきから…おなかの奥が…♥じんじんして…♥」


「セアミンちゃん、それが女の子の『気持ちいい』って事なんですよ♡お腹の奥がきゅーってなって…切なくなって…♡そして、勇者様に…♡もっと触って欲しい…♡気持ちよくして欲しぃ…♡って、もっともーっと♡勇者様の事が好きになって行くんです♡」


「これが…女の人の…大人の…♥う、うん…♥きもちぃ…♥ゆーしゃに…おまんこぺろぺろされるの…きもちいい…♥ぁ…♥なにかくる…♥きちゃう…♥わたし…へんになっちゃった…ぁっ♥」


「大丈夫です♡変になってませんよ♡それは気持ちいいのが満たされていく証拠です♡セアミンちゃん…♡勇者様に身を委ねて…♡もっと勇者様のこと…♡好きになっちゃいましょう…♡」


「へん…じゃ、ない…♥わかった…ぁん♥ゆーしゃ…♥きもちいいよぉ…♥きもちいいのきてる…♥きもちいい…きもちいい…♥すき…♥ゆーしゃ…すき…♥す、きぃ…っ〜〜〜♥♥♥あぇ♥やだ、わたし♥ゆーしゃにおもらし…♥ちがうの…♥わたし、いつもはおもらししないもん…♥」


「まぁ…♡偉いですよセアミンちゃん…♡今のはおもらしじゃありません♡セアミンちゃんの気持ちいいがいっぱいになること♡『イク』ってことです♡これから勇者様に気持ちよくしてもらって、いっぱいイカせてもらったり♡勇者様の事を考えて自分で気持ちよくなって…自分からイっちゃったり…♡色んな気持ちいいを覚えて…♡勇者様に教えてもらっていくんです…♡」


「これが…イクこと…♥わたし…ゆーしゃに…イカせてもらったんだ…♥あ…♥ゆーしゃ…♥わたしに大人のきもちいいこと…♥イカせてくれて…ありがとう…♥」


「うふふ…♡セアミンちゃん…♡実は勇者様も…気持ちいいがいっぱいになったら♡ぴゅっぴゅ〜って♡幸せそうにイッてくれるんですよ♡今度はお礼に♡勇者様をイカせてあげませんか?♡」


「ゆ、ゆーしゃも…?♥うん…♥したい…♥ゆーしゃにも、いっぱい気持ちよくなって欲しい…♥」


───♡───


「ぁ…♥すごい…♥ぴくぴくして…♥すんすん…♥いいにおい…♥」


「セアミンちゃん…♡勇者様には、おまんこの代わりに♡かっこいい男の子の証♡おちんぽがあるんです♡いつもは私たちがビックリしないように小さくなって隠れているんですけど…♡女の子に気持ちよくして欲しい〜って思うと、こんなかっこいい姿になるんです♡」


「そう…なんだ…♥ゆーしゃに…女の子として見てもらえてるんだね…♥」


「この勇者様のおちんぽをお世話して♡おちんぽが気持ちいいでいっぱいになったら♡ぴゅーって♡勇者様の精液が出てきてくれます♡それが勇者様がイッてくれた、ということなんです♡」


「分かった…♥ゆーしゃ…♥わたしでいっぱい気持ちよくなって…イッてね…♥」


「ではセアミンちゃん…♡お口でやさーしく勇者様おちんぽをお迎えして…♡舌でなでなでして下さい…♡」


「ちろ、ちろ…♥こ、こう…?♥もっ…と…?♥う、うん…♥んれぇ…♥れろれろ…♥ちろちろちろぉ…♥ぇ?♥頭掴んで、何を…んむぅ!?♥んんっ♥んぷっ♥くぷっ♥ぷぽ♥ぬっぽぬっぽ♥」


「あ〜、勇者様…♡とっても男らしくって…そして意地悪な…♡かっこいい顔してますよ…♡どうですか勇者様…♡無抵抗なセアミンちゃんに…♡お口御奉仕♡みっちり教え込むの…気持ちいいですか…♡」


「んっ…♥あむ…♥くぽくぽ…♥はむっ…♥ちゅ…♥ちゅるるっ…♥ぷぁ…♥どう…?♥きもちぃ…?♥うん…♥もっと…する…っ♥ちゅ…♥くちゅれろぉ…♥ぬっぽぬっぽ…♥んれぇ…♥れろれろえろえろ…♥」


「うんうん…♡ちゃ〜んとご奉仕出来てますね…♡初めてのお口えっちで♡その上、勇者様に激しくさせられてるのに♡健気におちんぽ気持ちよく出来て偉いです、セアミンちゃん…♡勇者様好みの女の子に♡どんどん成長出来てます♡」


「んれぇ…♥あむ…♥ちゅぷ…♥ゆーしゃ…好みの…女の子…♥嬉しい…♥うん…♥もっと頑張る…♥おちんぽ…♥いっぱいなめるから…♥ゆーしゃが…気持ちよくなれること…♥もっと…♥教えて…♥」


「ではセアミンちゃん…♡勇者様おちんぽの先っぽを…♡わぁ凄い…♡最後まで言う前におちんぽの段差を丁寧に舐め取ってます♡ほら、勇者様の息が荒くなってきました♡もうすぐお射精♡ぴゅっぴゅが来ますよ♡」


「れろれろれろれろ…♥くぽくぽくっぽくっぽ…♥ぁむ…♥イッて…♥たくさん気持ちよくなって…♥わたしのこと…もっと好きになってぇ…♥あむ…♥」


「セアミンちゃん…♡そんなこと言ったらもう…♡あ、勇者様イキますよ♡セアミンちゃんの事を想って気持ちよくなった証が出ます♡はい、ぴゅっぴゅ、ぴゅ〜♡ぴゅくぴゅくぴゅく…♡セアミンちゃん…♡幸せそうですね…♡でも、無理しなくて良いですからね♡零してしまっても、そんな事で勇者様は怒ったりしませんから♡」


「んっ♥こくっ♥んんっ…♥ぁむ…♥くちゅくちゅ…こくん…♥こくこく…♥ぷっ…♥んあぁ…♥ゆーしゃ…♥ごちそーさま…♥」


「わぁ〜!ホントに凄いですよセアミンちゃん♡1人で上手にごっくんしちゃうなんて…♡勇者様もとっても嬉しそうです♡」


「えへへ…♥これ、ゆーしゃの…♥わたしのためにゆーしゃがくれたもの…って思ったら♥全部欲しい、ってなった…♥ゆーしゃ…♥わたしのお口えっち…気持ちよかった…?♥ほんと…?嬉しい…♥」


───♡───


「ふーっ…♥ふーっ…♥ゆーしゃ…ゆーしゃぁ…♥」


「セアミンちゃん…もう完全に勇者様におまんこして欲しい…♡って顔になってますよ♡勇者様も、こんなにおちんぽ固くして…♡セアミンちゃんを味わいたくて仕方ないんですね♡」


「お願い…ゆーしゃ…♥わたしを…ゆーしゃの女の子にしてぇ…♥」


「勇者様♡お耳失礼しますね♡」


(ふぅ〜、勇者様…♡セアミンちゃん、おまんこは勿論…えっち自体はじめてみたいですから…♡お口えっちみたいに勇者様が激しくしたら、セアミンちゃん大変だと思うんです♡ですから勇者様…♡今日は優しくリードしてあげて、セアミンちゃんにますます好きになってもらいましょうね♡)


「あ、ゆーしゃのおちんぽ…♥おまんこ、すりすりぃって…♥ぁ♥」


「セアミンちゃん…♡今からそこに♡セアミンちゃんのおまんこに♡勇者様のおちんぽが、ぬぷぷ〜って入っちゃいますよ♡」


「ぁ…♥おまんこ…押し込まれて…っ♥ぁ♥はぅ♥〜〜〜〜っ♥」


「勇者様おちんぽ…♡おまんこの奥まで入ったみたいですね♡では勇者様♡せ〜の…♡おまんこ…ぱんぱん…♡おちんぽ…とんとん…♡」


「んぁ…♥おちんぽ…♥出たり…ぃ♥入っ…たり…♥ぁん…♥きもちぃ…♥ゆーしゃ…これきもちぃ…♥」


「はじめておまんこでもいっぱい感じてるセアミンちゃん…♡とってもえっちですね…♡勇者様…そうやって…もっと丁寧に…ねっとりと…♡勇者様のおちんぽの形を…♡セアミンちゃんのぷにぷにおまんこに覚えてもらいましょうね…♡」


「ぁ…あん…あっ…♥すき…これしゅき…♥ゆーしゃにぱんぱんしてもらうと…♥きもちいいのっ、あふれてくる…っ♥」


「セアミンちゃん…♡これが勇者様のおちんぽです…♡セアミンちゃんを女の子にしてくれる、かっこいいおちんぽ…♡セアミンちゃんが、これからいっぱいご奉仕する素敵なおちんぽ…♡大好きな勇者様の、大切なおちんぽ…♡おちんぽの形をおまんこで覚えて…勇者様のこと、とびっきり気持ちよくしてあげましょう…♡」


「おちんぽ…おぼえる…♥あんっ…きもちぃ…♥うん…♥わたしのおまんこ…♥ゆーしゃにあげる…♥ゆーしゃのおちんぽ…きもちよくするために…♥おまんこ…つかう…♥ふにゅっ♥ぁぇ♥ゆーしゃ♥ぱんぱん、はやぃぃ♥」


「勇者様、聞きましたか…♡セアミンちゃんからの勇者様専用おまんこ宣言…♡そうですね…♡このおまんこも勇者様だけのものなら…♡マーキング、しなきゃいけませんね…♡はじめておまんこ…♡ぷにぷにおまんこ…♡セアミンちゃんのおまんこ…♡はい…出しましょう…♡おちんぽ…たくさん…ぴゅっぴゅ…♡出る…♡出ちゃいますね…♡セアミンちゃん…♡勇者様の好き好き、受け止めて下さい…♡」


「ぁん♥はぅ♥ぁあ♥ひゃっ♥はぁ♥はぁ♥きて♥ゆーしゃ♥だして♥いって♥きもちよく…なってぇ♥〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」


「勇者様…♡ぴゅっぴゅ…お上手でした…♡セアミンちゃんで気持ちよくなる勇者様…♡とってもカッコよかったですよ…♡」


「はぁ…♥ぁん…♥ふーぅ…♥はぁ…♥ゆーしゃ…♥すき…♥すき…♥しゅきぃ…♥」


「ふふっ、セアミンちゃんったら…♡疲れて眠っちゃったみたいです♡あ…♡勇者様…♡セアミンちゃんの頭…よしよしって…♡」


「んぅ…♥えへへぇ…♥」


「セアミンちゃんも嬉しそうです…♡これからいっぱい、勇者様の気持ちいいこと覚えて♡ますます勇者様のことが好きになるはずです♡…ところで勇者様?♡さっきは優しくリードしていたから♡好きなだけおまんこしたい…♡もっと気持ちよくなりたい…♡いっぱいぱこぱこしたいよぉ…♡って♡おちんぽ、かたぁくしてませんか…?♡セアミンちゃんもとびきり可愛いですが…♡たまには私も…可愛がって欲しいです♡」


「きゃっ♡押し倒すなんて…勇者様…大胆ですね…かっこいい…♡はい…♡私も勇者様と…おまんこしたくなっちゃいました…♡勇者様…♡私になら…先ほど我慢した分も入れて…好きなだけぱこぱこ…ぴゅっぴゅ…して良いですからね…♡」


「私だって♡勇者様のこと、だ〜い好きです♡」




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