水着剣豪、黒人の肉竿に堕ちる

水着剣豪、黒人の肉竿に堕ちる


陽射しの眩しい真夏。ビーチには多くの人とサーヴァントがいて、それぞれが海や砂浜。食事で盛り上がり、それぞれの夏を満喫している。

そんな中。もちろん、夏に湧き出た連中に捕まる不幸な者もいるようで……。


「だ・か・ら、いい加減諦めてくれない?そこまで粘られると、私もいい加減刀……もとい手が出ちゃうんですけど?」


僅かに怒りを滲ませた声で寄りついた軽薄そうな男どもを散らす一人の女性。

その名を宮本武蔵。ラスベガスで身につけていた星条旗柄のビキニを今年も纏い、夏を楽しむサーヴァントが一騎。


なのだが、どうも今年は寄ってくる男が多かった。既に十数人の男を脅して退かせており、中にはあまりにしつこいため刀で軽く峰打ちした者さえいる。

思わず溜め息を吐き、踵を返し美少年と戯れて癒されるかー…などと考えていたその時。


「Hello!」


聞き覚えのある。そして、久しぶりに聞いた発音に武蔵は咄嗟に振り返った。

日焼けとは違う黒の肌。部位ごとにしっかりと主張する筋肉。多過ぎず、しかし少なくもない豊かな毛。

即ち、ラスベガスでも見かけた───────────アメリカの黒人!


(うわ、すっごい筋肉……。さっきまで寄ってきてたチャラい男たちの中にも結構鍛えてる奴いたけど、比較にすらならないわね……)


ごくり。無意識に生唾を飲み、Hello、と武蔵も声を返す。

すると黒人は嬉しそうに太い腕を掲げ、サングラスを軽く上げ真っ黒の瞳がちらりと覗く。

まるで、獲物を品定めするかのように。


「ええと……日本語、わかる?私、もうビーチは離れる予定だから、あんまり会話───────────」


そう武蔵が口を開いた途端。

黒人は素早く武蔵の頭を掴むと、ぐいと力任せに引き寄せ……大きく膨らんだ己のブーメラン水着に武蔵の顔を押し付けた。


「──────ぉ゛💗!?」


ぐにゅ、水着越しのふ゛ッとい魔羅…💗 その感触と熱、そしてくっさい雄臭を鼻腔に染み込ませられる……💗

公衆の面前で行われるエグいセクハラ。本来なら、抜刀し即座に峰打ちし警察に突き出すところだが……。


(水着越しでもわかる…ッ💗 このデカ魔羅、何人もの雌喰ってきた歴戦モノッ゛💗 ハメられたら、絶対に虜にされる強ッ強黒人チンポ……ォ゛💗💗)


ス、ゥ゛……ッ💗 大量にチン臭を吸い瞳を蕩かせる女剣豪に、抜刀する余裕などない。とろりと下に履いた水着の中から垂れた液体が太ももを過ぎていく。


大きな黒人の手が武蔵の顎を掴み、上に持ち上げ強引に再び立たせると、筋肉質な腕を武蔵の肩に回し

ぐにゅゥ゛ッ💢💗💗

ともはや隠す気もない荒い手つきで武蔵の豊満な胸を鷲掴む。ビクンッ💗と反応し小さく声を漏らした武蔵は抵抗せず、耳元で囁く黒人の声をしっかりと聞き……。


「Come, Jap💗」


己が国を蔑む最低な言葉。それを知識として得ている武蔵が抱くべきは、怒りと嫌悪であるはずで─────────その言葉を受けた武蔵は、ゾクゾクと背筋を震わせていた。


「……OK…💗」


ピンとビキニ越しでわかるほどに乳首を尖らせて、僅かに体重を黒人の胸に預けながらその誘いを受け入れる。

他の男は聞く耳も持たずに追い払ったというのに、強靭な肉体。濃い雄臭。この男の何もかもが、武蔵の中に眠る雌を絶え間なく疼かせる……ッ💗


肩を抱えられたまま、ビーチから最も近いホテルに武蔵は持ち帰られ……。

その道には、ぽたぽたといくつかの水滴が垂れていた。


         ♦︎


ホテルの一室。黒人の巨体が収まっても狭くないその空間の真ん中に、男と女は向かい合って立っていた。


「ぶちゅち゛ュるッ💗💗 キス、上手…ァ゛💗 れろれろ、んちゅゥ゛💗💗」


ぐに、むにッ゛💢💗と黒人の両手で肉厚な尻を揉まれながら、貪るようなディープキスで正面から征服される武蔵…💗

唾液塗れの男の舌が武蔵の唇を舐め口内に捩じ込まれると、歯や歯茎を念入りに舐め回しつつ素早く武蔵の舌を絡め取る。ねっとりと唾液を塗りたくられ、何度も唇を合わせ……嫌でも、この強い雄に心中の雌が靡いてしまう。


「べろぉ、ン…💗 んちゅべろッ💗 ぢゅるるッ゛💗💗 …ッはァ…💗」


唇が離れ、濃厚な口づけが終わる。ぬとぉ゛…💗と架けられた涎の橋が沈み、ぽたと部屋の床に落ち染みていく。

武蔵のケツを揉む黒い両手の内、右手がゆっくりと名残惜しそうに肉から離れると黒人の履く水着に手を掛け……

ふ゛る ゥ゛、ン゛ッ💢💗💗

露わになった、勃起状態の黒人魔羅💗 へ゛ちィ゛ッ💢 と勢いよく武蔵の下腹部に打ち付けられ、焼けるような熱と立ち昇るチン臭が武蔵の雌を掻き立てる。


「お゛…💗 この、臭い…ィ゛💗💗」


ぬ゛ちッ…💗 鈴口より我慢汁を漏らす極太魔羅が、臍の辺りに亀頭を押し付け淫らな水音を響かせる。

外部よりポルチオを刺激され「ほッ💗 ぉ゛💗」と短く喘ぎながらビクビクと震える様は雄に媚びる雌そのもの。

黒人が武蔵の耳元でボソボソと幾つか言葉を送れば、武蔵は吐息荒くぶるりと肉体を震わせて─────────躊躇うことなく、壁に手をつき己の背と尻を男の眼前に差し出した。


ふり、ふり、とケツを振り肉棒を強請るチン媚び💗 その上で、びしょ濡れの水着をズラし、洪水状態の準備万端まンこを広げて黒人に見せつける…💗

黒人から囁かれ、指示された動きはこれだけじゃない。武蔵は深く息を吐いて……軽く振り返り、蕩けた視線を向けながら口を開いた。


「わ、私……新免武蔵守藤原玄信、宮本武蔵は……💗💗 劣等人種"日本人"と敗戦国"日本"に見切りをつけ…💗💗💗

偉大なる国アメリカの黒人様、その雌奴隷(サーヴァント)として永遠に奉仕することを誓います…💗💗💗

どうか、私のまンこを黒人様専用オナホ穴に改造してくださいッ💗💗💗」


瞳にハートを浮かべた奴隷宣言。日本人の粗チンじゃ絶対に勝てない、黒人チンポに媚びる浅ましい雌の姿💗

それを見た黒人のデカ魔羅が、ビキビキッ゛💢💢って一層勃起して。狙いを定めるように く゛ンに ィ゛…💢💗 と武蔵のケツ肉鷲掴めば─────────

と゛ちュ ン゛ッ💗💗💗

一気に剣豪まンこ陥落させに掛かる💗


「んお゛ッほォ゛💗💗💗!? これ、これこれェ゛💗💗 膣肉掻き分ける黒人様のおチンポッ゛💗💗💗 日本の雑魚雌なんて即虜になるオス魔羅ァ゛💗💗💗」


がくがくッ、膝震わせて快楽に悶え、一突きごとにまンこの形変えられる💗

大剣豪とて即堕ちする圧倒的な雄。日本人の劣等粗チンなんかもう二度と愉しめない、黒人様の肉竿……ォ゛💗💗


は゜ちゅン゛ッ💗💗

は゛ちゅッ゛💗💗

は゛ちゅン゛ッ💗💗

腰を打ち付けられるたび凄まじい筋肉を全身で感じて、雌が雄に勝てない道理を身体に直接教え込まれる。

ケツを揉んでいた黒人の手が武蔵の巨乳に這っていくと、む゛にゅゥ゛💗💗💗 ビキニごと押し潰すように揉み、同時にぐりぐりと亀頭が子宮口とディープキスして……💗💗


「お゛お゛ッ💗💗 胸も尻も、全部支配されてるッ゛💗💗 ごりごり子宮圧迫キクッ゛💗💗💗 呆気なく劣等まンこイグ💗💗 ほ、ぉ゛〜〜〜ッ゛💗💗💗💗」


ビグンッ゛💗💗 ビグンッ゛💗💗

黒人に支配されその雌オナホとなっていく実感に悦び、武蔵は容易く絶頂する。力強いピストンを味わいながら、

ぐにッ゛💗💗 くりくりッ💗💗 って水着の下に潜らせた指で生乳首弄られてしまえば為す術もなく……


「んひッ💗💗 お゛ッ💗💗 乳首虐めヤバッ゛💗💗💗 ンほぉ゛ッ💗💗💗」


乳首アクメで再び仰け反り絶頂💗 力任せにビキニ剥ぎ取られると、大事なところ一切隠れてないチン媚び衣装に。

は゛ちゅッ゛💢💗💗

は゛ちゅッ゛💢💗💗

パンッ💗💗 パンッ💗💗 パンッ💗💗

とピストン加速すれば、射精間近なのは明らかで。デカカリでごりッごり膣肉削られ、膣内の形を黒人チンポ型に整えられれば、心はどうだろうが身体は既に堕ちきり屈服してて💗💗


「んへッ゛💗💗 黒人様の肉竿に負けるッ゛💗💗💗 武蔵敗れるッ゛💗💗💗 ホテルの一室で雄に屈服するゥ゛💗💗💗 お゛お゛お゛〜〜〜ッ゛💗💗💗💗」


舌突き出し涎撒き散らしながら、黒人様に両腕を掴まれバイクのような体勢でチンポ打ち付けられ💗💗

獣の呻きのような喘ぎ声できゅゥ゛💗 とまンこ締めれば黒人精液を受け入れる準備完了ッ💗💗


ふ゛ひ゛ュゥ゛る゛る゛る゛る゛る゛る゛ッ゛💢💢💗💗💗💗💗💗💗

ひ゛ゅく゛ッ💗💗 と゛く゛ッ゛💢💗💗 と゛く゛ッ゛💢💗💗


「イグイグ、ゥ゛💗💗💗 ん゛ほぉ゛おおおおおおォ゛💗💗💗💗💗💗💗💗」


大量に流し込まれる、と゛ろッと゛ろ特濃ザーメン💗💗

それは子宮内を瞬時に満たし、溢れ出た白濁液が武蔵の太ももに垂れていく。締め付ける膣内は黒人チンポの型に作り変えられ、抜群の相性で……💗


ぬ゛ほ゜ン゛ッ、とデカ魔羅が一度抜かれれば蓋が外れたように

と゛ろッ、ォ゛…💗💗 と精液がまンこより垂れ流され。

両腕を離された武蔵は、そのまま部屋の床に突っ伏し膝だけを立たせ主人に捧げるように尻を一番高くに置いていた。

余韻に喘ぎ痙攣する武蔵の尻を、へ゛ち、へ゛ちッ゛💢💗 と肉竿が打ち……宮本武蔵……否。雌オナホは、うわ言のような声で言葉を返した。


「は、い…ィ゛💗💗 剣豪、宮本武蔵改め"オナホ奴隷"ムサシ…💗💗💗

日本の劣等マスターなぞ即座に捨てて……この身、この心、すべて黒人様に捧げさせていただきます…💗💗💗

剣などに囚われていた私の目を覚まし、ただ一匹の雌にしていただきありがとうございます…💗💗💗

これよりは、黒人様の立派な肉刀のみこの肢体で扱わせていただきます💗💗💗 ご主人様…ァ゛💗💗💗💗」


         ♦︎


後日。カルデアのマスターは武蔵との契約を断たれ、彼女は消息不明となった。


「んぼッ💗💗 ぢゅるるッ゛💗💗 ぐぽッ💗💗 ぐぽッ💗💗 ぢゅれ゛ろ…💗💗」


多くの人が楽しむビーチ。

そこに張られたテントの中、右の甲に刻まれた令呪を掲げ大股を開く男の股間に、顔を埋める武蔵の姿がある。

極太チンポを頬一杯にしゃぶり、舌で丹念に舐め回す全裸の武蔵💗 その胸には中心に「Q」の書かれた黒いスペードのタトゥーが刻まれており……


武蔵は、黒人のオナホに堕ち果てた。

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