母と娘の間に割り込む下級魔族

母と娘の間に割り込む下級魔族


クイーンサキュバス「さあ、こちらに来なさい芳乃 ここはわらわの領域、そしてあなたをわらわ達の真の同士と変える場所…」


芳乃「真の同士、ですか…」


クイーンサキュバス「ええそうよ、貴方はこれから生まれかわるのよ、だからね、その為に…」


芳乃「ひうっ!、んっ…ちゅむっ♡あっ、んうぅっ♡!」


クイーンサキュバス「んふっ♡、中々良くなってきてるわよっ」


芳乃「あっ、んうっ♡、お母さんっ、しゅごいのっ♡、お母さんに弄らると、すごくっ、気持ちいいのっ♡!!」


クイーンサキュバスは自らが玉座に鎮座すると芳乃を自身の上に座らせ手始めに芳乃に正面から口づけを交わすと

その流れで芳乃の身体に手を回すとまずは彼女の平らながらも体の熱により突起のみがぷっくらと膨らんでいた胸を掴みとコリコリと撫でまわせば

お尻には魔王の尻尾が直接ぶち込まれまだそこまで広くない芳乃のお尻の穴の中をぐりぐりと抉って行きつつ尻尾の中から更に媚薬を分泌し

より芳乃を絶頂させ整えていくといよいよクイーンサキュバスは芳乃を抱え芳乃の秘所に刺すべく魔王は自身の股間にも一物を生やしいざぶち込まんとするその時…


クイーンサキュバス「随分といい顔をするようになって来たわねぇ芳乃、後はわらわのモノをお前の秘所にぶち入れればそれで…」


芳乃「お母さんのモノですか…私のここに入れられたら一体どのような……」


クイーンサキュバス「それは挿れてからのお楽しみよ、……あらぁっ」


芳乃「これから私のおまんこに、お母さんのモノが挿れられて……えっ……」


下級悪魔「あんなしょっぱい口だけじゃあ全然物足りねぇんだよ!いいからオレのモノを受け取りやがれ!


芳乃「あ"っ、お母さまのでも、ヴォルのでもないのが私の中にっ!だめぇ、いやっ、抜いてぇ! 助けてよ、お母さんっ!!」


クイーンサキュバス「貴方もわらわの配下ならどのような方のモノでも受け入れてこそですよ、芳乃、もっとしっかりと応えてあげなさい」


芳乃「えっ、っあっ…んう" あんんっ!、なんでっ、ヴォルのでもお母さんのでもないモノを挿れられて私っあっ、んごっ!」


下級悪魔「魔王軍は魔王様の元で鍛えられているからなぁ、お前のような新米をイカせるくらい、俺みたいなザコでも出来るんだぜっ!」


芳乃「ひうっ♡、だめぇっ♡、お母さんどころかただの下位魔族にっ、みっともなくっ、イカされちゃうぅっ♡!!」


下級悪魔「てめぇの拙い口遣いのせいでこっちは中途半端に溜まってたんだよっ、全部出させやがれっ!」


芳乃「いぐっ!こんな雑魚に無理やり入れられて、嫌なのにっ、あっおっ" しゅごっ、いきゅぅぅぅっ♡♡!!」


クイーンサキュバス「あははっ、みっともないったらありゃあしないねぇ芳乃、でも大丈夫よ、貴方は、こんなもので終わる子じゃないから」


楽しみにしていたお母さんのモノを挿れてもらえる直前に先程中途半端な口行為のみしかしてもらえなかった下級魔族が乱入し芳乃のアソコに己のブツを挿れようとしますが魔王はあえて関与しなかったため芳乃はそのまま下級魔族のチンポを先に中にぶち込まれ芳乃は想定外の相手との性交に戸惑い、嫌がりながらもあっさりとイカされてしまうと

そのまま乱暴に中に出されてしまいましたが、ここで魔王は下級魔族ごときにイカされ放心状態の芳乃のほっぺに口を合わせるとそのまま噛みつき己の血を芳乃に流し込むと芳乃の様子が豹変して行き…





この後の流れに関しては芳乃がクイーンサキュバスの血によって悪堕ち→魔王軍四天王の一員にとなる予定です

投下開始時に悪堕ちよしのんの設定募集をする予定なのでよろしかったら参加していただけると嬉しいです


他案のプレイに関してはこの処理が終わった後の口(膣?)直しの時に軽く回収する予定です


Report Page