正直上4兄+セルイチャイチャは、百合だと思って書いている
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近親相姦 母乳 等々あります
今日は、兄弟達の家にドミナが来る日。いつもはヴァルキスの寮に住まい日々学業に精進している
まぁ基本的には、ドミナは兄弟達の家には居ない
それは、同じくイーストンの寮に住んでいるセルも同じなのだが
「思ったより、胸が張ってキツいですね」
「研究のため最終調整で私に使った際2~3日で治まりましたので頂いた休暇からみて労役には問題ありませんよ」
テーブルの上に置かれているのは、五つの小瓶。五つ全てに底には、飲みきれなかった薬品の青い色が貯まっている
青い薬品はセルも、ファーミンも、エピデムも、デリザスタも、ドゥウムも迷いなく飲み干していた
「あっ♡本当だ、軽く揉むだけで♡おっぱい出てくる♡」
「ボク何にもしてないのに、だらだら流れるんだが……コレ個人差って奴かぁ?」
デリザスタは、自身の胸を張ってて違和感があったのか軽くしようと揉めば乳首から真っ白な液がじわじわと出てくる。その様子に、エピデムの言った通りだとフフフと軽く笑う
ファーミンはそのデリザスタの様子を見ながら、揺ったりとした服の下から確実に腹までつうぅと伝う液体の感覚に、なにもしてないのに出てくると首を傾げた
「………ドミナが来るまでに、出しておくか?」
「そうですねぇ、兄者はうまく出そうです」
「他の兄弟のように、張る感覚がない出にくいかもしれん」
ドゥウムは、薬を飲んだ後の様子にはしゃいだり純粋に頭を傾げたりする二人の兄弟に目を向けて
元々はドミナが、行為中乳を吸う事が多く母乳を欲しがっているのではないか?と言う結論が出た結果の行動であるために
エピデムに、ドミナが来る前に母乳が出るような状態にしておく方が良いだろうかと聞く
するとエピデムは、兄者はうまく出そうに無いかもしれないと様子から思いながらも聞き返せば胸が張る感覚がないとその通りの答えが帰って来た
「揉めば、そのうち出てくるかも」
「ドミナ様が、こちらに着ているうちにとかもあると思いますからドゥウム様急ぎすぎずに………」
ドゥウムは、ドミナが欲しいものを薬による紛い物とは言え出せないかもしれないと顔を伏せれば。デリザスタは、揉めば出てくるとセルは、休日は数日取ってあることもあり急ぐ必要もないと慰める
するとファーミンは、突然セル後ろから抱きしめ
「セルも出すんだよ、おっぱい」
「ファーミン様っいきなり服の下からっ!?あっ♡」
セルが言った、急ぎすぎずと言う言葉をセル自身に適応したらつまらないと服の下から手を突っ込み胸を揉みしだきはじめていた
「兄弟もお願いしていいか?」
「俺、頑張る」
「………また使うか分かりませんがデータも取っておきましょうか」
そうして兄弟同士がイチャイチャしているうちにドミナが帰って。皆おっぱい出るようにしたよと、母乳が止まらなくなっているおっぱいを見せた結果、ドミナが一旦鼻血を垂らしてから静かに倒れたがそれはまた別のお話
当然その後ドミナは、半狂乱で喜びながら混ざった。