検証:マジカルチンポ

検証:マジカルチンポ


五条が部屋を後にし、家入と虎杖が2人きりになる


虎杖「ゴメンナサイ…」

家入「気にするなよ 生理現象だ」


虎杖の陰茎は家入に触れられたことで勃ち上がり始めていた


家入「…まぁ座りなよ」

虎杖「はい…」


2人分の体重にベッドが沈む

家入が虎杖の隣に腰掛け、視線が交わる


家入「私は今から君に"ただ触る"以上のことをする」

家入「健全な男子だから言わなくても分かる…ってのはズルか」


家入「堅苦しい言い方はしない 手コキするし、フェラチオして射精させるつもりだ」

虎杖「!」


虎杖の表情が申し訳なさ、後ろめたさで暗くなるほど、かえって陰茎は期待に硬度を増していく


家入「ハッキリ言って…効果があるとはいえこんなことは馬鹿げてる 使命感なんかでアラサーに好き勝手ちんこ弄らせる必要はないよ」

虎杖「いや!俺は全然嫌じゃないっす!むしろ硝子さんみたいな綺麗な人に…その…してもらえるなんてむしろ…いや何言ってんだろ…」


虎杖(俺は…みんなが真剣に戦いに備えてる時に…こんな…)

家入(あ、ちょっと萎えてきた)


家入「…深く考えすぎるなよ 君自分がいくつだと思ってんの」


ベットから降りた家入が虎杖の脚の間の床に正座し、正面から向き合う形になる


そしてタートルネックを大きくた上げ、黒いブラジャーに包まれた乳房が露わになった


虎杖にはそれが何の匂いかは判別できなかったが、"女性からするいい匂い"がより濃くなった気がした


虎杖「!」

家入「うんうん 萎えられるよりよっぽどいい」


家入「あ、興味があるなら…」


ぷちっ


ゆさっ


家入「好きに触ってくれ」

虎杖「さわっ…!?」


ブラジャーが取り払わたことで、乳房は重力に従い形を変え、少し色素の沈着した乳輪と乳頭が顔を出した


虎杖(エッッッロ!!?てか硝子さんこんなにおっぱいデカかったのか…!)

虎杖「…」ゴクリ

家入(うわー すげーバッキバキ まだデカくなるんだ)

家入「始めるけど…嫌になったらすぐ言いなよ」

虎杖「はいっ…!」


家入の細く白い手が虎杖の怒張を包み込む


家入(………マジでデカいな…両手でしごけるじゃん…あっつい…かった…)

虎杖(やばい…やばいやばい…気持ち良すぎる…っ)

家入(しっかし…ほんと面白いくらい呪力が漲ってくるな)


家入の好奇心が刺激される


家入「そうだ 術式の開示してみてよ」

虎杖「うぇ!?…じゅ…じゅつつ…」

家入「ほら早く」


家入はそう言って亀頭の先を指でくるくると弄びながらカリ首を撫でる


虎杖「ぅあ言います言います!」

虎杖「…俺の…術式はっ…俺のチンコを見たり触ったりした人を強化する術式…です!多分…」

虎杖(俺いま手コキカラオケじゃなくて手コキ術式開示してる…)


家入「ふむ…効果ありだね…効果の上昇だけじゃない 陰茎が大きくなってカリも張り出してる」

虎杖「羞恥プレイすぎる…」


家入「そろそろ口でするけど…大丈夫?」

虎杖「!…はい」

家入「流石に竿まで咥えたら顎外れそうだし舐めるだけで勘弁してね」

虎杖「よ…よろしくお願いします…?」


家入「…」スンスン

虎杖「あっ…すいませんクサいっすか?…」

家入「ん いいや ちゃんと洗えてるよ」


家入(虎杖の匂いと一緒に呪力が流れ込んでくる感覚…これ…やばいな…クセになりそう)スンスン


家入「…れぇ…んむ」チュ 


手コキに加えて舌による亀頭への愛撫が加わる

触覚、視覚、聴覚、嗅覚から与えられる刺激により急速に射精感が高まっていく


家入「んく…」

虎杖「うゎ…それっ やば…」


竿を扱きつつ片手で玉を揉みしだきながら、舌で鈴口をほじり裏筋を攻める


虎杖「すいません…っ…も…出ます…!」

家入「ぅん らひて」


虎杖の言葉を受けた家入は射精を急かすように攻める手を速めた


虎杖「っぐ…う!」

家入「んっ」


家入が虎杖の絶頂に合わせ、ぱくりと亀頭を口に含む


虎杖「ぃ゛!?」


それと同時に陰茎が一際大きく膨張し震え、口腔内に勢いよく精液が放たれた


口蓋に静液を叩きつけるかのような激しい射精


大量の精液があっという間に家入の口腔内を満たし、許容量を越え、喉の奥に流れ込む


家入「ん゛ぅ…ぶっ…う゛…!」


飲み下すことが困難な濃度の精液は、喉奥を犯すだけでは飽き足らず鼻腔内にまで逆流

ぶくぶくと泡を立て鼻穴から溢れ出した


家入が顔を歪めながら陰茎を頬張り、必死に精液を飲み下そうとする姿に虎杖はより興奮を高め、射精の勢いを増す


家入(あー…やば…これ…濃いし重すぎ…胃の中に精液溜まってくの分かる…虎杖の呪力が内側から…っ)


長い射精が終わり、家入が虎杖の陰茎から口を離す


家入の顔は溢れた精液と涙にまみれ、鼻ちょうちんができていた


家入「ぶはっ………ぅぷ…ん゛………ん゛っん゛っ…あ゛ー…出し過ぎ、溺れるかと思った」

虎杖「すんません!!!」


家入はタオルで精液を拭いながら続ける


家入「ふー…効果てきめんだね 今なら怪我人が何人来ても治せる気がする」

虎杖「確かに呪力がかなり…」


家入「………まだまだ元気そうだね」

虎杖「あ…」

家入「そういえばずっと"これ"見てたよね」


家入が自らの乳房を持ち上げ、虎杖は視覚からその柔らかさと重量を感じ取れた


家入「遠慮することないのに…それとも興味なかったり?」

虎杖「あります!めっちゃあります!」


家入「そ よかった じゃあ…次は


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