植物園と肉の円
それは貴女とウルスラが正式に婚姻したその日の夜
彼女に見せたいものがあると中庭へ案内した
ウルスラ「皇帝陛下、これは?」
アリア「お前は園芸が趣味だと聞いてな。南海の大陸にある珍しい草花を持ってきて、ここでも育てられるようにしたんだ」
アリア「あぁ、金については心配しなくてもいい。これはあたしが取ってきて、環境の調整もあたしの魔法で管理されているからな。国の金には一切手を付けてはいない」
そこに広がるのは色とりどりの花々に見たこともないような樹木、大きく実る果実にまるで別世界にきたかのようだ
……ちょっとだけ、横暴ながらも自分を妻とすることをきちんと考え、また愛してくれているのだろうと理解してしまい、心が揺れ動く
快楽も然ることながら、こうして貴女から与えられる愛情が心地良いと感じてしまい
ウルスラ「ありがとう、ございま――!?あ、アリアさん?これは?」
アリア「あぁ、それか?なに、大したことはない」
次の瞬間、貴女の本性を見せつけられることとなる
中庭に広がっていたのはオブジェの数々、貴女に逆らい、前皇帝の為……もとい、自身の利益の享受の為に剣を向けた女達の末路とも言えよう
がに股で、組んだ両手を後頭部に固定されてぼってりとお腹を大きくしてごぽり♥と精液と愛液、母乳を垂れ流しているそれは元反乱分子だ、だが今ではすっかりとこの中庭を彩るオブジェに変わっており貴女が姿を現せば
「「「いらっしゃいませ♥皇帝陛下♥本日は誰のおまんこをお使いになられますかぁ♥」」」
唯一、動くことを許された口で貴女へ媚びへつらうように挨拶をするのだ
アリア「そうだなぁ……まずはこいつだ♥」
「おごぉ♥あ、アリア様♥♥んぎぃいぃぃぃぃいっ♥♥」
ドチュンッ!!と、近くにいた適当な彼女(オブジェ)の膣へデカマラを押し込み、そのまま激しくピストンする
子宮まで犯すほど、激しい腰使いに彼女は目を白黒させながらも、幸せそうなアクメ顔で耐えるのだった
アリア「こいつが終わったら次はあいつだ♥」
「あへぇ……っ♥ご利用ありがとうございます♥おちんぽ最高ぉ♥♥」
そのまま気の赴くまま、貴女はオブジェ共を使い続けて……幸せそうにする彼女達を見て、ウルスラは羨ましそうにそれを見ていた
ウルスラ(あ、あぁ……あんなふうに♥あんな風に激しく犯されるなんて♥)
アリア「ウルスラ」
突然、貴女は彼女の名を呼ぶと、彼女の顔にデカマラを近づける
むわぁ♥っとむせ返るような強烈な雄の匂いで頭が真っ白になりつつも、身体は貴女の雌へと変えられていくのが自分でも分かるほど興奮してしまっている
そんなウルスラを見て小さく笑いつつ、まるで獰猛な肉食獣のような笑みを見せつけて……ゾクッ♥♥♥ 全身に駆け巡る言い表せぬ高揚感と興奮に、ウルスラは股から潮吹きアクメをキメてしまっていた