未知のマッサージ10

未知のマッサージ10


はいっ……それで許してもらえるのであればっ…… きゃっ!なっ、何脱いでっ……ひいぃっ!

(おっ、男の人のってこんなっ、大きいんですかっ…… それに店員さんの言いたいことと言うのはまさかっ……)

【目の前にとても大きな一物を誇示されると今まで学校の授業位でしか性知識を学んでいなかった彼女でも店員の求めることを何となく察してしまい怯えながら抵抗しようとする】

そっ、それだけはっ…

お金ならっ、なんとか工面しますしっ、他の事でもっ、償いますからっ、いっ、挿れるのだけはっ、やめて、くださぃぃぃっ……

【しかし既にオイルまみれにされ快楽を与えられた身体ではどうしようもならずせめてもの懇願をする一方で 身体は初物にもかかわらず店長の巨大な一物を受け入れたくてうずうずしており狭い膣内も精一杯受け入れられるような態勢を取り始めている】

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