朝の日課:クリームヒルト
「マスター?休日とはいえいつまで寝ているの…って全く…昨晩も随分とお楽しみだったようね…」
藤丸のマイルームを訪れたクリームヒルトは2つ並べられたキングサイズのベッドの上で眠る藤丸、ブーディカ、良心玉、巴御前に目をやると少しだけ溜息をついた
ベッドで寝息を立てている誰もが下着すら身に着けておらず生まれたままの姿で横たわっていたのである
「そして相変わらずご立派な…いえ凶悪なナリをしているわね、マスターのおチンチンは」
部屋に充満する雄と雌の臭いから昨晩の4人のまぐわいがどれほど盛り上がったかは想像に容易い
きっと藤丸は3人の女それぞれの上にも前にも後ろにも満足いくまで己の精を注ぎ込んだのであろう
にも関わらず藤丸の肉棒は真っ直ぐと天井に向かってそそり立っており、まだまだいくらでもヤれると主張しているようであった
「…………だ、駄目よ!ここに来たのはマスターを起こすためで、そういうことのためじゃないんだから!」
部屋の臭いに充てられてついムラっとしてしまったクリームヒルトだが自身の目的を思い出し相変わらずベッドの上で寝息を立てる藤丸へと近付いた
「そうよ…レロ♡…これはマスターを…ンッ♡…おこひゅためれ…ジュポ♡」
部屋の中で最も濃く臭いを放つソレに舌を這わせると根元までゆっくりと咥え込み"マスターを起こすため"に丁寧なフェ ラを始めるのであった
「ングッ♡……ほんとに…ンッ♡…大きすぎ…ンンッ♡ジュル♡ンァッ♡」
何度も藤丸と交わる内に自然と覚えた弱点を責めていると流石の藤丸も少しずつ目を覚まし始めた
その気配を感じたクリームヒルトはねぶるような優しいフェ ラから搾り取るような激しいフェ ラへと切り替える
「ジュルル♡ンンッ♡だひなさい♡ンッ♡マスターの♡ングッ♡くっさいザ〇メンを♡ジュルル♡♡」
藤丸の肉棒がビクつくのを感じるとクリームヒルトは自らイ◯マをしてザ〇メンを飲み込む準備を整えた
藤丸に頭を押さえつけられたわけではなく藤丸のザ〇メンを一滴も無駄にはしたくないと思う内に気付けばイ◯マをするのが当然になってきたのである
ドッビュルルルルルルルルル♡♡♡ビュルッ♡ビュルルルルル♡
(んんッ!?♡…相変わらず本当に…臭いし多いし粘つくし♡…本当に最低なザ〇メンね♡)
口の中…というよりは喉奥に直接ぶちまけられるザ〇メンをこぼさないように飲み込んでいくクリームヒルト
一度出したくらいでは全く萎えない肉棒を咥え込みながらむせ返るような雄の臭いが鼻に広がると、イジってもいないのに自身の秘部が濡れていくのを感じてしまった
「おはよう、クリームヒルト…今日はフェ ラで起こしてくれたんだ」
藤丸はそんなクリームヒルトの姿に特に驚くことはなく朝の挨拶をしてきた
クリームヒルトはゆっくりと口から肉棒を引き抜くとまだ口内に残っているザ〇メンを飲み干す
「ンッ♡…ジュル…ンンッ♡…プハァッ♡♡♡……えぇおはようマスター、昨日はお楽しみだったようね?」
卑猥なことなど何もしていませんが?という態度で藤丸の挨拶に応えるクリームヒルト
しかしその顔は部屋の臭いと藤丸のザ〇メンの臭いによって発情しているのが明らかであった
「そういえばまだ今日は誰と寝るか決めてなかったな…クリームヒルトはどう?今日の夜は空いてるかな?」
藤丸は決して無理に相手を誘ったりはしない
あくまで紳士的に誘いそれに応えた女たちと共に夜を過ごすのが日課であった
「今日は…えぇ大丈夫よ、でも私以外に最低でも1人は他の人を呼んでちょうだい?私1人であなたの相手をしては…本当に壊れてしまうわ♡」
顔を赤らめたまま藤丸の誘いを承諾するクリームヒルトは、夫への申し訳無さを若干感じながらも今日はどの下着を履いていこうかと考えを巡らせるのであった