月夜

月夜


そうかぁ…好きか

【何を考えたのかグリグリと片手で力強くぽっこり浮き出たお腹を押し始めた】

【また空いた手で乳首を刺激していく】

【外部からの刺激、締め付けられる快楽で龍人の生殖器は雌を屈服させるために子宮をトントンと叩き始めた】

……よし追加であれもやるか

【そう言って立ち上がった】

【現在、彼女を支えるのはつねられた乳首に突き刺さった龍人の生殖器はだけである】








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