アルクェイドはマスターのチ○ポに負けたりしない!

「本当にカルデアくんってそんなに凄いのかしら?貴方たちが情けないだけだと思うんだけどな」
原型たる真祖の姫と古き姫君であるアーキタイプアースが千年城にてカルデアくんに抱き潰されたとのことだ。
「お前はあの快楽を知らぬからそんなことが言えるのだ新しい姫君よ。私はともかく古き姫君は心まで墜ちてマスターのことが好きになってしまったからな」
「潰れたカエルのようになっていたあなたには言われたくありません!マスターの妻になりたいと思うことは当然でしょう。あんなふうに身も心も蕩けさせられてしまったのですから…あなたもマスターと関係を持つべきです、マスターとまぐわうことは雌としての至上の幸福ですから♥」
(私には志貴がいるから駄目だと思わなくもないけど…志貴だって私以外としたことあるみたいだしセーフかな?)
「私も志貴がいないせいで色々と溜まっちゃってるし火遊びしよっかな…」
「やっほーカルデアくん、女の子を手籠にしてるって本当ー」
ぐだ男は噴き出しかけながらも、答えた。
「手籠なんて人聞きの悪い、俺は体を持て余してる人たちのお相手になっているだけだよ。………ごめんなさいアルクェイドさん、黙って他の二人に手を出したことは謝ります。」
「カルデアくんったら素敵な男の子だもの他の二人がメロメロになっちゃっても仕方ないわ。そんなことより…」
アルクェイドはぐだ男の股間をズボンの上から擦りながら耳元で囁く
「他の二人がね、カルデアくんのおちんちんは凄いって言ってたの私の知ってるおちんちんも凄く気持ち良いんだけど今のカルデアにはいないから…相手してもらっても良いかしら♥」
深夜、アルクェイドはぐだ男のマイルームに来ていた
「最初に言っておくけど私を他の二人と同じと思わないほうが良いわよ。ひょっとしたらカルデアくんの方が参っちゃうかも」
ぐだ男はこの時は想像もして無かった、この発言が本気だったとは…
早速と言わんばかりにぐだ男はアルクェイドに優しくキスをする。するとアルクェイドの方から舌を絡めさせてきた。それに加えて胸板で潰れる豊満な胸の感触はぐだ男のモノを勃ちあがらせた。何人もの女を堕としてきたぐだ男の巨根、これを始めて見た女は大抵自らの価値観が塗り替えられてしまうと怯えるのだがアルクェイドは迷うことなく手で扱きだした。想像以上の手コキの上手さにぐだ男もうっ…と声を上げ巨根から我慢汁が溢れだした
「カルデアくんのチンポも大きいし、硬いのね。良かった〜もし小さいおちんちんだったら満足できなくて余計に溜まっちゃうかもって思ってたんだ」
「あ、安心して必ず満足させるからそろそろこっちから責めさせてもらうよ」
ぐだ男は左手でアルクェイドの巨乳を右手で秘所を責め立てた。アルクェイドの口から艶のある声が漏れる、そして…
「あっ♥イッちゃう志貴以外の男にイカされちゃう♥」
アルクェイドは絶頂し大股を開きベッドに倒れる
「そんなに潮を噴くなんてよっぽど溜まってたんですね、戦闘はともかくコッチの方では負けるつもりはありませんよ」
「い、今は溜まってたから負けただけよ。それにカルデアくんだって限界じゃない」
そう言うとアルクェイドは足を伸ばしてぐだ男に足コキをしかける。先ほどの手コキとアルクェイドの体を触りまくった快感で限界ギリギリだったぐだ男はあっさり射精した。
「これでおあいこね。じゃあ体も温まってきたし更に私のターンよ!口と胸でイカせてあげる」
アルクェイドはぐだ男の巨根をその巨乳で挟み上下に扱く、先ほど揉んだときにわかっていたことだが胸の柔らかさ、肌の張り、形どれをとっても最高級のエロ乳であるそれにアルクェイドのテクニックが加わるのだからあっという間に我慢の限界が近づく
「もう射精そう…」
「じゃあこれでフィニッシュね」
アルクェイドは谷間からはみ出した亀頭にキスすると強く精液を吸い上げた
「んっ♥…誰かさんと同じくらい濃いかも」
ぐだ男は思った。彼女の恋人の代わりではなく自分が恋人になりたいと
(彼女の中にいる恋人から奪いたい。アルクェイドを俺の女にしたい)
ぐだ男はアルクェイドにキスをして言った
「アルクェイドさん…俺の恋人になって欲しい。いや…チンポで墜として俺の女にする」
「カルデアくんったら本気みたいね…良いわよ逆にわからせてあげる♥」
ぐだ男はアルクェイドを押し倒し正常位の体制になる、そして2度射精したとは思えないくらいのサイズまで大きくなったモノをアルクェイドのマンコにぶち込んだ
「ああんっ♥チンポ凄いっ、イイッ」
ぐだ男の激しいピストンで感じるアルクェイドそしてぐだ男も同様に快楽を感じていた。そしてぐだ男は唇を塞ぐと同時に中出しする。アルクェイドも流石にその快感には耐えきれずだいしゅきホールドの形でぐだ男を受け入れ絶頂を迎えた。
こうしてぐだ男のチンポによってまた一人の女が落とされ彼専用の雌になっ
「あー気持ち良かった、こんなに気持ち良かったの久しぶりね。でもまだまだヤれるわよ私」
「えっ、堕ちたんじゃなかったの………んぐっ?」
アルクェイドは遮るようにぐだ男の唇を塞いだ。
「ぷはっ…確かに志貴と比べたら流石に少しだけカルデアくんのチンポは見劣りするけど志貴とは別の楽しみ方があるのよね」
アルクェイドはぐだ男のイチモツをしゃぶって再び勃ちあがらせる。そして騎乗位で挿入した
「志貴ったらチンポ強すぎて私の方が参っちゃってこっちからはあんまり責めれないのよね。その点カルデアくんはちょうどいい強さだからしっかり責める楽しみが堪能出来て良いわ〜こんな風にね♥」
アルクェイドがマンコを締めるとぐだ男はあれだけ出したのにも関わらず射精した
(喜ばれてるのはわかるけど男として悔しい…でも気持ち良い♥)
アルクェイドはそのまま騎乗位で一発、アナルで一発、胸で一発、対面座位で拔かずの2連発でぐだ男の巨根から金玉が空っぽになるまで精子を搾り取ったのだった
「カルデアくん、私とのエッチ気持ち良かったでしょ。私も気持ち良かったし恋人にはなれないけどセフレなら良いかな。もし志貴がカルデアにきたら私たちと志貴とカルデアくんで5Pするなんてどうかしら」
「凄かったです…完全に骨抜きにされちゃいましたよ、セフレになれるのは嬉しいけど5Pは流石にやめておきましょう…」
「という訳でカルデアくんとセフレになってきましたー」
「マスターを搾り取っただと…!?凄いな、この私!」
「マスターを搾り取った…!?神ですか、この私!」